具体的な業務内容
【メディアDX】データビジネスリーダー◆博報堂DYグループのテクノロジー会社/裁量◎
博報堂DYグループの広告マーケティングビジネス、メディアビジネスを推進するための核となるデータ活用のためのソリューション基盤環境の構築、データホルダーとのデータPOC、クライアントが有効活用するためのデータ集計・分析手法の開発などを担います。
主な業務内容は、Googleなどのプラットフォーマーやデータホルダーとのデータ連携環境の構築やデータフィジビリを行い有用性の検証、クライアントに有効な自社の独自データソリューションの開発およびその展開推進をお任せします。
【プロジェクト例】
地上波CMとコネクテッドテレビのOTT広告配信を統合活用する新しいテレビデバイス配信ソリューションをTele-Digi AaaSから提供開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/20220131_31263.html
テレビとデジタルの統合広告運用の最適化を支援するTele-Digi AaaS、Googleのツール/データと連携した機能強化サービスを提供開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20211213_30857.html
テレビの高速PDCA(次世代型運用広告)化を実現する「TV AaaS」において、 アプリマーケティング効果測定プラットフォーム「Adjust」とのデータ連携を開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20210729_30134.html
■当ポジションの魅力:
・博報堂DYグループの武器を新たに創出するという観点でのソリューション開発を、中心となってチャレンジすることができます。
・博報堂DYグループが持つマーケティング領域の知見やエンジニア組織などのアセット、またGoogleやYahoo!などのプラットフォーマーとも連携するため、最新のテクノロジーやデジタルトレンドに触れながら業務を遂行することができます。
・中長期的には、スキルセットや嗜好性に応じてキャリアパスの変更が可能です。
・自分がやりたいプロジェクトを企画したり、自分が携わった業務を対外的に発信していくことも可能です。
チーム/組織構成