具体的な業務内容
【川崎/課長候補】土木技術者・事業監理(道路橋梁等)◆年休125日/NEXCOや国交省の受注中心◎
〜内勤メイン◎家族手当・住宅手当充実/横浜ベイブリッジ等の実績有〜
■職務概要【変更の範囲:会社の定める業務】
国土交通省が実施している道路事業について、事業監理(PPP)という業務遂行形態として、発注者側の立場で業務に携わっていただきます。
業務内容は主に、事業進捗管理、設計管理、工事発注補助、関係機関及び受託業者との協議等多岐に亘ります。複数の技術者でチームを組み、担当業務に携わっていただきます。
プロジェクトは1件に集中してご担当いただくイメージになります。またそのプロジェクトの期間は3〜4年を想定しております。
《キャリアアップ》
これまでのご経験にもよりますが、課長職や部長補佐職からのスタートを予定しております。
■配属組織
・配属予定の組織には現在8名在籍
※年齢層:トップが60代、プレイヤー層(60代1名、50代1名、40代1名、30代3名、20代1名)
■働く環境
《RPAを使った「DX推進」》
毎週水御曜日はノー残業デーを設けて業務を一部外注するなど業務量調整を実施し、勤怠システムにより社員の就業時間管理を徹底しています。
積極的なDX導入も進めており、原則休日出勤なし、あったとしても振休を取得するようにし、一部リモート勤務も実施しています。
《若手にも多いチャンス》
仕事において「相手が先輩や上司であっても対等な立場である」という社風で若手の後押しをするような環境(資格取得支援)があり、27歳で技術士資格の取得実績もございます。子会社と連携し海外業務にも参画、海外事業にも挑戦できる環境です。
■同社の魅力
【国土交通省、NEXCO等の案件中心×高い技術力で53期連続黒字決算実現!】
同社は50年以上培ってきた歴史と技術力により、NEXCOや国交省との取引が多くあり、連続黒字決算に繋がってます。また、現在は高速道路の更新・補修・耐震の案件が多くあること、震災やトンネル事故を踏まえ、建設に加えて点検・補修・維持管理が重要視されており、今後も受注が拡大する見込みです。将来的には、高速道路の橋梁以外にもETC2.0をつかった解析、解析システムの開発やwifiパケットを使用した人の流れを調査・分析する分析システムの開発、設計〜施工まで行う橋梁工事に多く用いられる3次元設計(CIM)の展開を目指しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成