具体的な業務内容
【大阪】スマホアプリエンジニア※4億DLの自社アプリibisPaint等アプリ開発/残業約12H
【2025年1月以降入社/超大手から頼られるBtoC開発力に強みあり/ペアプログラミング制度・オンライン学習Udemyを整備しているので、自分の求めるスキル取得ができる環境あり】
■業務概要:
2023年に東証グロース市場に上場した当社では、自社アプリ『ibisPaint』(シリーズ4億ダウンロードのモバイルペイントアプリ)をリリースしています。
お客様向けの受託開発を行う当社ソリューション事業部で、スマートフォンアプリ開発をお任せします。
■業務詳細:
・利用技術・環境:Swift、Kotlin、XCode、AndroidStudio、Flutterなど
・開発手法:スクラム開発、アジャイル開発、ウォーターフォール開発(スクラム開発が増加傾向)
・役割:PG(スキル、適性によりPL、TL、SLにアサイン)提案時および参画PJTの技術選定・調査
・体制:基本2〜5名チームで編成
■開発案件の例:
・某格安SIM向けアプリケーション開発【AndroidJava/Objective-C/Swift】
・保険証券向けモバイルアプリ開発【Swift/Kotlin/Objective-C】
・ECサイトアプリケーション開発【Dart/Flutter/Firebase】
・IoT連携アプリの開発 【Xamarin/React】
・自動車向けIoTアプリの新規開発【Kotlin/AndroidStudio】
■組織風土:
同社は代表の神谷も含め、従業員の85%以上が技術者で、非常に技術者想いな会社です。
代表の神谷は小さいころからプログラミングを始め、大学時代に「小次郎」という日本初の日本語FTPソフトをシェアウェアで販売していました。
社員数300人以上の会社にも関わらず、現在も社長が新人にソースコードレベルまで教えているような、技術者主体の会社です。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境