具体的な業務内容
【大阪/フルリモート可】バックエンドエンジニア※遠隔医療へ貢献◆阪大発医療系ベンチャー
<国内実用化第1号へ!医療機器開発で患者のQOLに貢献。IoTデバイスにおける通信部を支えるバックエンドエンジニア募集!>
AWSを用いたインフラ・バックエンド部分の開発をしてくださるエンジニアを募集いたします。生体データのリアルタイムな送信や、医療者と患者間における安定的な双方向通信を実現するなど、貴重な経験が得られるます。技術やものづくりがとにかく好き、難しい課題にチャレンジしてさらに成長したい、そんな方にぜひ応募いただきたいと考えています。医療領域の経験は不問です。
■業務詳細:
・IoTデバイスからのリアルタイムデータ送信部の設計、開発
・リアルタイム性、安定性、セキュア性を考慮したAWSバックエンド技術選定
※ご経験、能力、興味を考慮した上で役割を一緒に検討したいと考えています
■開発環境:
・Java、Python
・AWS(Lamda、DynamoDB、APIGateway)
・Postgresql
■魅力:
・リモハブが開発しているのは、高齢者を中心とした患者の日々の生活に貢献するプロダクトです。日本人の死亡原因の第2位を占める心疾患患者の生活の質を改善する開発を通し、社会に大きな価値を提供することができます。
・AI領域の開発推進を予定しており、最新の技術に触れる機会が豊富な環境です。
・自由に検証、調査ができるAWS環境を用意しており、AWSに関する様々な学習を行いやすい環境にあります。
・参入のハードルが高い医療機器領域での開発を通して、エンジニアとして希少性の高い経験を蓄積することができます。
■当社について:
リモハブは「世界のヘルスケアを前に進める」というミッションのもと、世界初となる医療機器の開発を行っています。IoTデバイスを用いて自宅でリハビリを行う心疾患患者に対し、医療者はWebアプリケーションを活用したモニタリングを実施、これまでに無かった在宅リハビリを実現する遠隔心臓リハビリシステムを開発しています。2022年には在宅医療事業の拡大を推進するエア・ウォーターグループへ参画。プロダクト開発も治験ステージへと進んでおり、2024年度の実用化を目指しています。将来的には在宅医療はもちろん、あらゆる「在宅との通信」プラットフォーム構築を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境