具体的な業務内容
【沖縄】サービスプラットフォーム開発 ※金融・自治体プライム/地方活性化案件
〜開発に集中できる環境整備/顧客のデジタルトランスフォーメーションに貢献し、地方創生に関わる仕事〜
■業務内容:大手金融(メガバンク・地銀・クレジットカード・生損保等)や自治体のビジネス課題(DX推進/業務効率化)を解決する自社Webサービスプラットフォーム開発の他、地方活性化関連の新規サービス開発も手掛けます。
【開発事例】タブレット端末を活用したペーパーレス申込サービスをはじめとした決済手続の登録・変更、個人認証のデジタル化等の直案件多数
【担当フェーズ】基本設計〜詳細設計〜プログラミング〜単体テスト〜結合テスト(地方活性化案件は企画〜)
※開発期間は数週間〜数か月。※在京拠点とはWEB会議で密に連絡を取り進めます。 ※客先常駐ではなく自社オフィスでの勤務です。
≪自社サービス事例≫
・自治体ポータルサービス「クラシラセル」
https://solution.toppan.co.jp/secure/service/kurashiraseru.html
自治体と住民のコミュニケーション課題を解決するASP型ポータルサービス。自動翻訳により多言語対応。住民の属性や関心ごとに合わせて情報をプッシュ通知でお届けし、さまざまな自治体サービスの共通窓口として住民にサービス利用を促します。
・マイナンバーカードをスマホにかざすだけで本人確認を可能にする「本人確認アプリ」
https://www.toppan.co.jp/news/2021/04/newsrelease210416_1.html
■TOPPANは、システム開発体制とデジタル人財の強化を目的とした開発拠点拡充の第一弾として、長野県飯綱町にシステム開発拠点「ICT KOBO」(アイシーティーコーボー)」を2020年4月に新設しました。以来、長野拠点を皮切りに福岡・沖縄にもサテライト拠点を開設。沖縄の「ICT KOBO URUMA」は、アジア市場におけるDXビジネスの戦略的拠点として2021年4月に開設しました。
<参考>https://www.toppan.co.jp/news/2021/06/newsrelease210603_1.html
チーム/組織構成