具体的な業務内容
【東京】高速道路設備の施工管理◆監理技術者資格をお持ちの方#24OXT-06
【業務内容】
・「ETC設備」、「トンネル非常用設備」を主用途とした交通インフラに伴う「施工管理(工程管理、原価管理、安全品質管理等)」
・全国出張あり
【職場の雰囲気/PR】
・CT第四部(募集部門)では、トンネル/JAXA/航空局を中心に活動する第一課、課長を含め11名の構成、ETC/駐車場予約設備を中心に活動する第二課、課長を含め9名構成、ETC/フリーフロウ/スマートETC設備を中心に活動する第三課、課長含め8名構成と女性事務員1名、管理職3名の、計32名の構成員となっております。
高速道路ではETC/FF/スマートETC等の設置・トンネル内の消火栓/検知器/水噴霧設備等の設置・航空局では管制塔内の管制卓等の設置に伴う、電気工事+通信工事+無線工事+土木工事+管工事の施工管理業務を行っていて,エンドユーザは、官公庁(NEXCO、首都高速、航空局、JAXA、自治体など)という案件が多数を占めております。
※現場が全国各地に点在、工期も一年以上の現場も多く、部員のほとんどが長期出張の常駐現場となっております。
【仕事のやりがい】
高速道路設備に携わる仕事であり、特にETC設備においては需要・利用率が高く、高速道路設備の中でも特に必要性が高い業務となります。また、トンネル非常用設備においては緊急時に人命救助の役割を担い、事故等の被害拡大を防ぐためのシステム構築を担当しています。
最大の魅力は、工事、特に工期の長い大型施設の完成を迎えた時の達成感です。
工事に携わる多くの関係者の努力、協力があってこそ成し遂げられるこの達成感は、大きく社会に貢献できている喜びとともに、自身のプロフェッショナルとしての誇りも感じさせてくれます。
【当社の特徴・強み】
日本最初の通信機器メーカーとして創業以来、140年以上の歴史を誇り、長年培った実績をもとに安定成長を続けています。昨今においては、時代のニーズに合わせ、NGN、インターネット、セキュリティ、公共向け交通、ITSソリューション案件など、情報と通信が融合した新たな分野へ事業領域を拡大しています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例