具体的な業務内容
【半蔵門】人事(研修・人財開発)※プライム上場・需要高まる婦人科領域で高いシェア・グローバル展開
【東証プライム上場/住宅手当など福利厚生充実/グローバルに展開/近年需要が高まる婦人科領域で高いシェア】
当社の人財開発課において、研修業務を中心とした人財開発・組織開発をお任せいたします。既存の研修システムの運営に加え、組織課題を踏まえた上での新たな研修企画の開発もお願いしたいと思っております。
また人財開発課は研修以外にも、採用や育成、制度等、組織・人財開発に関わる全般を管掌する部署であるため、将来的には研修業務以外の人事領域へキャリア開発を行っていただくことも可能です。
■業務内容
・既存の研修システムの企画運営(階層別・選抜型・公募型)
・新規の研修システムの企画開発(管理職向け・経営層向け・他)
・研修やアセスメントを活用した組織診断
・上記を活用した経営者や現場責任者との組織運営に関する議論、施策の提案・実行
【変更の範囲:会社の定める業務】
■ポジションの魅力
現在、当社は変革期にあり、事業の変化と共に組織についても大きく変化しようとしている過程にあります。そのため、人財開発課の役割の重要性も年々上がってきており、人事として組織力の強化が重要なフェーズです。
上述の通り、まずは研修を中心とした人財開発業務に従事いただきたく思いますが、将来的にはそれ以外の人事領域やマネジメント業務等、幅広いキャリア構築が可能な環境です。
■当社の強み:
領域に特化した後発品メーカーは少なく、医師からの信頼を築きやすいです。また、産婦人科領域は現在、厚生労働省による不妊治療助成金の増額が決まったことや、緊急避妊薬が今後薬局でも取り扱われるようになるなど非常に注目が集まっている領域であり、その中でも当社は日本を代表する産婦人科領域のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
■中長期的ビジョン:
今後は、より重点疾患領域に向けたがん検査の注射剤の開発、新事業と新戦略品の太いパイプライン、海外進出を具体化する予定です。今後はポスト‐ルナベル錠の新薬の開発、バイオ後続品や徐放型注射剤など、難易度の高い医薬品開発にも果敢に取り組み、患者様の要望に応えていく企業を目指します。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成