具体的な業務内容
【表参道】ファッション小売業のデータアナリスト◆事業成長をリード/プライム上場/アパレル業界大手
【「ブランド開発」×「店舗開発力」でポートフォリオを拡充し、アパレルに留まらず、ジュエリー、家具等の多様な事業を展開】
■業務内容:
ファッション小売業のデータアナリストとして、「販売データの整備・分析、データ活用環境の構築および活用推進」を担っていただき、「意思決定の質と量を高めることで事業成長の実現」を推進頂きます。
(主には、ワールド自社サイトのデータ分析となります:https://store.world.co.jp/)
基本的には、事業部側のEC担当含め、様々な職種と関わりながらプロジェクトを進めます。
■具体的な業務:
データアナリストとしてデータ分析により適切な意思決定を支援するため、下記の業務をご担当いただきます。
<必須>
・SQLを使ったデータ抽出/集計
※BigQuery、SPSSを活用
<できればお任せしたい業務>
・BIツール(GAタグマネージャー、Looker Studio、Tableau)を使った、データの可視化(グラフ可など)
・データクレンジング
■チーム体制:
DCX部は、「プロダクトマネジメントチーム」と「データマネジメントチーム」に分かれており、部長1名、リーダー1名、メンバー4名のチームです。
■本ポジションの魅力:
◎国内大手アパレル企業において、店舗とオンラインサイトの大規模データ(OMOサービスに関連するデータ含む)を分析することにより、施策立案を行い、事業成長をリードする役割です。
◎ワールドのビジネスの意思決定に参画できることもやりがいの1つです。
デジタル事業の中核である、ワールドオンラインストアの開発、成長にダイレクトに関わり、推進を担って頂きます。
■当社について:
当社は1959年設立の国内大手アパレルメーカーです。メーカー1社が多ブランドを展開し、ブランドのみを前面に出したマーケティング戦略は創業以来の特徴で、このマルチブランド戦略で幅広い顧客層を獲得しています。
また、90年代には、商品企画から小売販売まで手掛けるSPA(製造小売業)へ事業転換、積極的な多業態、多ブランド戦略を展開しています。2018年9月28日に東証一部(現・東証プライム)に再上場を遂げ、アパレル業界の環境変化に対応し、投資事業への参入等、新たな領域にも取り組んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成