具体的な業務内容
【半蔵門】法務・コンプライアンス担当※プライム上場・需要高まる婦人科領域で高いシェア・グローバル展開
【東証プライム上場/住宅手当など福利厚生充実/グローバルに展開/近年需要が高まる婦人科領域で高いシェア】
女性医療領域をコアとして、女性のライフステージに寄り添う製品を提供するスペシャリティファーマである当社にて、法務・コンプライアンス担当者を募集しています。ご経験に応じて徐々に業務をお任せします。【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務概要
・法務業務
・法改正対応
・契約書レビュー(日:英=8:2)
・契約書ドラフティング
・契約書管理業務
・各種法律相談対応
・企業結合(M&Aや事業譲渡)関連業務
・新規案件への法的助言
・各種社内規程の制定・改定
・株主総会、取締役会関連業務
・コンプライアンス関連業務・社内研修
・内部通報対応業務等
・紛争対応、訴訟対応
■配属部署について
現状、計4名で法務・コンプライアンス業務を担当しております。(リーダー、メンバー3名)
・残業時間:平均20時間程度
・リモート:週2〜3回程度
※ご入社後しばらくは出社メインを想定しております。
■ポジションの魅力
法務部門には社内弁護士が在籍しており、法務経験が豊富でない方でもしっかりとした指導が受けられます。また、M&Aや海外案件などの大型案件に従事する機会もあるため、幅広く経験を積むことができます。業務は法務及びコンプライアンスと多岐にわたるため、ご担当いただく業務については、ご経験とご希望を踏まえ決定させていただきます。
■当社の強み:
領域に特化した後発品メーカーは少なく、医師からの信頼を築きやすいです。また、産婦人科領域は現在、厚生労働省による不妊治療助成金の増額が決まったことや、緊急避妊薬が今後薬局でも取り扱われるようになるなど非常に注目が集まっている領域であり、その中でも当社は日本を代表する産婦人科領域のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
■中長期的ビジョン:
今後は、より重点疾患領域に向けたがん検査の注射剤の開発、新事業と新戦略品の太いパイプライン、海外進出を具体化する予定です。今後はポスト‐ルナベル錠の新薬の開発、バイオ後続品や徐放型注射剤など、難易度の高い医薬品開発にも果敢に取り組み、患者様の要望に応えていく企業を目指します。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成