具体的な業務内容
【大手町/アクイジション(取得・売却)】【上場・私募リート】経験を生かしてキャリアアップ/みずほG
~中途入社者多数/フルフレックス/リモート可~
上場不動産投資法人(ONEリート投資法人)に組み入れる物件の取得、および発生時における売却業務をお任せします。
みずほリアルティOneグループ及びみずほフィナンシャルグループと連携することも多い部門になります。
■業務詳細:
・取得戦略の策定
・投資対象案件(事務所・住宅)の発掘
・評価(バリュエーション)
・取得スキームの検討
・デューデリジェンス
・クロージング業務
※投資情報開発部(ソーシング部門)との兼務となるため、他用途のアセット探索も担当業務となります。
■組織構成:
みずほリートマネジメント株式会社(出向) 投資運用第一部(投資情報開発部 兼務)
・ 投資運用第一部:10名(50代1名、40代1名、30代5名、20代3名/部長1名、副部長1名、
部員7名、スタッフ1名)
・ 投資情報開発部:4名(50代1名、40代1名、30代2名/部長1名、部員3名)※全員兼務
投資情報開発部は、上場リート(投資運用第一部所管。主な対象アセット:事務所)、私募リート(投資運用第二部所管。主な対象アセット:住宅)向けの案件ソーシング全般を行う部門です。少数精鋭の組織であり、一人当たりの仕事の裁量権が広いです。また意思決定の構造がコンパクトであり、物件発掘からクロージングまで取得業務全般に携わることができる体制です。
■働き方:
・管理監督者、もしくは コアタイムなしのフレックスタイム制
(1日7時間30分の勤務を基本とし、9:00〜17:30を基本的な勤務時間帯として柔軟に対応)
・出社とテレワークを混在させた「ハイブリッド型テレワーク制」を活用
(テレワーク環境充実、一定の条件下でシェアオフィスも利用可。PC、業務用携帯貸与。)
■特徴:
みずほリアルティOneグループとしては、みずほリートマネジメント(上場・私募リート)累計1,700億円、みずほ不動産投資顧問(ファンド等)累計11,000億円を超える大規模な不動産を運用しています。中途入社社員が多く、入社後なじみやすい環境が整っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例