具体的な業務内容
【海外工事監理/ルワンダ駐在】海外上下水道インフラの工事監理◆海外経験者歓迎/定年後採用OK!
【アフリカ、ルワンダの上下水道プロジェクトの工事監理/セカンドキャリア歓迎〜定年後の再雇用でも採用可能!60代・70代の活躍実績あり!〜水の総合コンサルタントのパイオニア/英語微経験でOK!/海外手当充実】
■主な職務内容:
アフリカ地域のルワンダ共和国の上下水道施設インフラプロジェクトの設計および工事監理業務(土木、管路・管渠、ポンプ等機械設備)。ローカル工事スタッフ・ゼネコンとの打ち合わせや官公庁との折衝により現地の上下水道プロジェクトの推進を行っていただきます。
※英語での業務経験はわずかでもOKです。
※2年程の常駐工事監理を想定しております。
■海外事業の魅力:
プロジェクトの大小によって長期・または短期で海外に出掛けて現地のローカルスタッフを動かし、また大きなプロジェクトになると、インターナショナルエンジニアと呼ばれる他国のコンサルタントとも一緒になり、プロジェクトを進めていきます。海外では安全な水道水を待ち望んでいる方々が沢山おり、その方々のために当社が技術で寄り添い、役立っていけることに喜びを感じていただけます。
■組織構成
常駐施工管理社員2名、ローカルスタッフ4〜5人
■手当・福利厚生:
赴任手当、半年に一度の帰任旅費、学費負担手当(子女がいる場合)、子女の帯同旅費制度あり、借り上げ社宅あり、保険あり、特別休暇あり、
※帰任手当についてはご本人のご都合に配慮して提供いたします。
■当社の魅力
私たちの生活に欠かせない水道・下水道・河川などの水インフラ事業をプランニングする水環境のコンサルタントです。案件は官公庁によるものが多く、堅調に業績を拡大しています。今後さらに組織拡大していくうえで、「人と組織が成長するステージ」であると捉えており、プロジェクト公募制導入や、タレントマネジメントの導入、社員への健康投資など、「人への投資」を積極的に行うことにより、社員の「働きがい」を高め、組織の活性化につなげていこうとしています。
チーム/組織構成