具体的な業務内容
【社会保険労務士】労務コンサルでスタートアップの企業支援!年休131日&時短も応相談◎
【スタートアップ企業の成長フェーズから労務面をサポートできます】
■業務内容
・クライアントからの労務相談対応(労働条件変更、退職勧奨・解雇・雇止め、ハラスメント対応・調査、労災、休業、法改正への対応など)
・就業規則、賃金規程など各種人事労務関係規程の作成・改定
・雇用契約書、労働条件通知書、退職に関する人事労務関連書類の作成・改定
・36協定などの労使協定や人事労務関係帳票の作成
・労務コンサルティング業務(IPO、M&A、人員整理、人事制度・賃金制度に関するアドバイスその他)
※現在業務を拡大しており、相談のうえ上記以外の業務にも従事していただく可能性がございます。
■部門構成
弁護士1名
社会保険労務士3名
パラリーガル1名
■働き方
・完全週休2日制(土日祝)
・所定労働時間:8時間/日
※勤務開始時間は8時〜11時の間で15分単位で選択が可能です。
・在宅勤務:週に1回、別途月に1回の在宅勤務可能(チーム内にて要調整)
※入社直後はキャッチアップの観点も含め、事務所にて勤務いただきますのでご了承ください。
■魅力
・様々な個性のあるスタートアップの成長を労務面から支えることができる
・弁護士等様々な方と協業することができ、専門性を磨くことができる
■法律事務所ZeLoならではの強み
法律事務所ZeLo・外国法共同事業は、2022年に人事労務部門を立ち上げ、2023年に社会保険労務士事務所ZeLoを設立しました。
現在、人事労務部門は、専属メンバーとして弁護士1名・社会保険労務士3名・パラリーガル1名を擁する体制であり、労務相談や就業規則等の規程整備から労働紛争の解決まで他の事務所では実現困難なワンストップでの支援が可能な体制を整えています。
ZeLoでは一人一人の裁量が大きく、様々な業務に挑戦することが可能です。オウンドメディアでの連載やウェビナーの開催による社会保険労務士事務所ZeLoの認知度向上を目指した活動に力を入れているメンバーや、労務DDで見つけた課題に対する社内研修や制度の提案に挑戦しようとしているメンバーもおります。
人事労務部門の組織や業務内容の詳細はこちらの記事をご覧ください。
https://zelojapan.com/lawsquare/49177
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成