具体的な業務内容
【京都市】ソフトウェア開発(分析装置向けクラウド・Webアプリ開発)※年休122日/東証プライム上場
■業務内容:各種分析装置向けのクラウドシステムやWebアプリ、ラボオートメーション関連の開発、さらにはその要素技術の獲得やグループの牽引、分析装置のソフトウェア開発など幅広くお任せします。
・各開発案件の進捗状況に合わせた要求仕様の確認および検討
・設計仕様の策定
・設計〜実験・評価〜試作機開発
・量産試作〜製品化
・初期流動対応〜改善・改良
・必要な要素技術の獲得および先見対応
※びわこ工場やHORIBA最先端技術センターでの作業が発生する可能性があります。
■開発体制:開発テーマごとに必要な技術者をアサインし、PJリーダーや関係各部門での連携の下、開発を進めます。
■担当業務範囲:基本的に担当者が責任を持って一貫して遂行しますが、決して担当者に一任するのではなく、関係者と適宜相談しながらPDCAサイクルを回し、進行していきます。部内は質問や相談がしやすい環境を整えており、新しい挑戦を歓迎する風土が根付いています。
■使用ツール:C#、ASP.NET、Angular、MongoDB、AWS、Gitなど
■配属部門の役割:組込みシステムや各種ソフトウェア、データサイエンス技術を中核に据え、グループ全体を牽引しています。
■配属チームの構成:配属予定のIoT Linkageチームは7名で構成されております(20代 1名、30代 1名、40代 3名(内1名チームリーダー)、50代 1名、60代 1名)。
■キャリアステップ:技術者をまとめるチームリーダ、製品プロジェクトを引っ張るプロジェクトリーダとしての活躍、また海外に赴任し、海外の開発拠点で働く可能性もございます。
※変更の範囲:入社後初めは記載された業務を担当いただきますが、その後は個々の適性に応じて、当社や関連グループにおける業務全般に変更の可能性もあります。
■働き方について:
・残業平均:15時間
・リモートワーク:業務状況に応じて相談体制あり
・出張:ほとんどなし
・転勤可能性:低い
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境