具体的な業務内容
【エンジニアリングマネージャー New Product】累計導入6000社以上の法務SaaS
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。
そのエンジニアリングマネージャーをお任せします。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
<どういう使命や課題に取り組むのか>
- 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする
- 開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す
<どういう業務に取り組むのか>
- 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする
- プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する
- 現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す
- 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする
- 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する
- OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する
- 必要に応じ、評価・採用に協力する
■当社について:
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続ける当社。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境