具体的な業務内容
知財事務※リーガルテックに強み!急成長中の法律事務所/中途入社多数/年休125日
〜知財専門職としてのキャリアアップ可能/年休125日〜
■具体的な業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
・日本国特許庁への出願〜登録に関する手続き業務
・外国への出願〜登録に関する手続き業務
・外国クライアント・外国代理人とのコレポン(英語メール使用)
・Slack・Email等各種ツールを使用したお客様対応
・案件に係る期限管理
・請求事務
・顧客別マニュアルの作成及び管理
・弁理士のサポート業務
・その他、コピー・スキャン・レター作成等、上記業務に付随する事務業務
■仕事のスタイル:
主な支援内容として、発明発掘を踏まえた出願・活用、ブランド保護戦略の構築と商標による保護、知的財産デューデリジェンスやIPOを見越した知財戦略の構築・運用、他社の特許や商標に対する侵害リスク評価を実施、既存の出願とビジネスとの関係性の評価などが挙げられ、包括的なサービスを提供しています。
そのほか、クライアントと他事務所をつなぐインターフェースとして、既存の国内外代理人とのコミュニケーションを代行したりや、知財ポートフォリオの管理も実施しています。
■組織構成:
弁護士のマネージャーと、7名のメンバーで構成されています。
弁理士3名(男性2名、女性1名)、特許パラリーガル1名(男性)、商標パラリーガル1名(女性)、知財事務2名(女性)となっております。
30〜40代の方が多く、平均年齢は38歳となっております。
担当業務の詳細申請書類の作成、弁理士のサポート業務、顧客との連絡調整などをご担当いただく想定です。知財の専門職として、唯一無二のキャリアを築くことができます。
■部門の紹介:
ZeLoにおける知的財産部門は2020年1月に設立され、スタートアップ側の窓口となる知財担当者が足りていない現状を打破するべく、「知財業務のアウトソーシング」をコンセプトにした知的財産サービスを提供しています。大手企業や上場企業の知財戦略の焼き直しではなく、スタートアップが自走するための体制作りを支援しています。
Asian Legal Businessの主催する「ALB Japan Law Awards」において、最も躍進した法律事務所に与えられる「Rising Law Firm of the Year」を2年連続で受賞しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成