具体的な業務内容
【茨城/城里】電動車両の安全性に関わる研究(研究職)※世界に誇る日本の自動車研究の最先端
【モデルベース開発/EV・FCV/機械制御/対爆火災・高圧水素ガス・液圧試験/モビリティ社会の未来を創る公的機関/フレックス制・残業平均20h程度】
当法人は「中立的」「公益的」な立場で、自動車に関する総合的な研究を行う機関です。
■担当業務:
研究職として、電動車両の安全性に関わる研究に携わっていただきます。
■業務内容:
1. 電動車両(FCEV,BEV等)や水素容器・蓄電池等の安全性評価に関する研究業務
2. 圧縮水素や蓄電池等の数値解析による研究業務
■入社後の流れ:
まずは当法人の概要や扱うサービス、研究概要などをレクチャーします。
その後、経験やスキル、知識に応じて配属部署での業務をお任せしていきます。業務を通して様々な知見を深めることができる環境です。
■働く環境:
完全週休2日制(土日祝休み)、年間休日121日、残業月平均20H程度かつフレックスタイム制も導入しているため、柔軟な働き方が可能です。
各種手当や福利厚生も整備されているため、安心できる環境のもとでスキルを磨き自動車研究に携わることができます。
■当法人について:
クルマ社会の健全な進展に貢献することを使命とした試験研究機関として、中立的、公益的な活動を行うことで、50年以上の長きにわたり日本の自動車産業の発展や自動車技術の進展とともに歩んでまいりました。
そんな私たちの仕事は、自動車産業との深い連携の中で蓄積したノウハウをもとに、柔軟なアイディアでモビリティ社会の未来を描き、中立的な研究機関として積極的にアクションを起こすことで、より良いクルマ社会を創っていくことです。
時には社会をリードしたり、メーカーのサポートに回ったりと様々な立場で、世の中に出ていくものに携われる事業を展開しているため、社会貢献性の大きな仕事となります。
チーム/組織構成