具体的な業務内容
医療経済の分析コンサルタント※医療経済評価・薬剤経済分析のリーディングカンパニー
【医薬品や医療機器などの価値を評価分析する/今後の医療政策に欠かせないお仕事です】
★優秀な社員と実績がある当社だからこそできる仕事
★クライアントは大手製薬、医療機器メーカー
★学術研究×ビジネス
★日本の医療経済評価、薬剤経済分析のリーディングカンパニー
■仕事内容:
医療技術(医薬品や医療機器)の費用対効果を数学モデルを使ったシミュレーションにより推計します。データは医学論文などの様々な文献情報や医師からのデータ、レセプトデータ解析などを利用して設定します。分析結果は、製薬会社へレポーティングするだけでなく、論文発表や、学会発表する場合もあります。
主な業務
(1)費用効果分析
(2)疾病負担分析
(3)治療戦略分析
(4)レセプトデータ解析
(5)生活の質(QOL)の解析
(6)システマティックレビュー(文献レビュー)
(7)メタアナリシス(間接比較やネットワークメタアナリシスを含む)
※クライアントは大手製薬・機器メーカーが中心です
■担当業務の魅力:
薬剤経済学は日本ではあまり知られていませんが、海外では非常にメジャーな分野です。この仕事では、学術的な研究ができる能力と、高度なビジネスセンスの両立が求められます。つまり学術研究とビジネスの両方楽しめる仕事です。日本ではこれから発展する分野なのでまだ競争が少なく、今始めれば短期間で専門家の仲間入りができることも魅力です。
■当社について
医薬品や医療機器の価値を評価し、適正な価格を考えるためには薬剤経済学(医療経済評価)による分析が必要です。クレコンメディカルアセスメント株式会社は、前身のクレコンリサーチアンドコンサルティング時代も含めれば30年以上にわたり、医薬品や医療機器の価値評価に携わっています。
年々薬剤経済学への注目が高まっていることから、業務が急速に増加しており、即戦力として活躍していただける方を募集いたします。
■メンバーについて:
同社のメンバーは修士や博士などの学位取得者や大手コンサルティング会社出身者など、多くの優秀なメンバーが在籍しています。また少数先鋭のため、個人に与えられる仕事の裁量も多く、入社してすぐ即戦力として活躍していただきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例