具体的な業務内容
新アリーナのプロジェクトメンバー※プロバスケクラブ「アルバルク東京」の運営企業/年間休日121日
2025年秋の新アリーナ開業に向け、アリーナ運営を行うアルバルク東京では、自らが先頭に立って企画をリードし、東京の中心にまだ見ぬ新アリーナを共に作っていくプロフェッショナルな仲間を募集いたします。
■業務内容
※ご経験に応じて主に下記をお任せいたします。
・事業開発・企画(ホスピタリティ施設・飲食エリアコンセプト・サービス企画、アリーナ周辺エリア企画、事業収支・投資管理)
・アリーナにおける興行誘致(スポーツ、音楽、eSports、興行主との調整・予約対応、パートナー企業連携など)
■TOKYO A-ARENAの展望
2025年秋、メガウェブの跡地がアルバルク東京のホームアリーナに生まれ変わります。ただアルバルク東京の試合が観られるだけではなく、モビリティの可能性を拓く場所にもしていきます。ファンの皆さま、ここに住む人、働く人、訪れる人。一人ひとりと一緒になって、365日の賑わいを作っていきます。そして、たくさんの仲間が集まり、スポーツの、モビリティの、この街の、可能性を広げる舞台にも。あらゆる可能性を解き放つ、今までになかったアリーナが、ここ、東京・お台場エリアの青海に誕生します。
■未来にワクワク! TOKYO A-ARENA 周辺の可能性
<東京2020大会を継承するスポーツの一大エリア>
東京2020大会で、テニスや水泳などの舞台となったこのエリア。多くの施設が、スケートボードパークや、スポーツクライミング、3×3などのアーバンスポーツができるスペースとして整備予定。多種多様なスポーツを誰もが楽しめるエリアへと発展。
<臨海副都心で、観光も、ビジネスも、スポーツも!>
インキュベーション施設で産業創成を支える青海地区。ホテルや大型商業施設が連なり観光で賑わいを見せる台場地区。東京ビックサイトを中心にコンベンションが点在する有明地区。スポーツやモビリティなどの新たな息吹で、日本屈指のMICE・国際観光拠点に。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例