具体的な業務内容
【上流工程/コンサル未経験可】サイバーセキュリティコンサルタント(セキュリティガバナンス) <TC>
「世界で最も就職したい企業ランキング」2位(Universum社調べ)」※1位Google、2位EY
●セキュリティガバナンスの構築と、テクニカルサービスの両面での支援
●EYグローバルでの共通アセット(テクニカルサービス、リソース)の活用
●EY海外ファームのセキュリティチームとのコラボレーション
●脱KPI経営の方針を貫き、数字評価ではなくコラボレーションする事での社会課題解決を評価する組織作り
●社内で協力する文化
昨今のデジタル/IT化の波により、多くの企業で「サイバーセキュリティ」に対する危機意識が向上する中、円滑な事業推進におけるサイバーセキュリティへの投資は必須の経営アジェンダとして捉えられるようになりました。EYでは、Globalでのベストプラクティスを活用し、最新のトレンドを踏まえた最適なソリューションをクライアントに提案することで、日本企業の事業基盤の強化を実現します。
■業務内容:
グローバル企業・政府機関に対して、サイバーセキュリティ・情報セキュリティに関する現状評価・課題の洗い出し・改善計画の策定・改善策の推進における支援を行います。クライアントのサイバーセキュリティ・情報セキュリティの責任者(CISO)の役割の一部を代行し、企業におけるセキュリティの課題を発見し改善活動の支援を行います。日系企業の海外拠点を含めた支援や、外資系企業の本社とも連携して日本拠点を支援する場合も多く、海外のEYメンバーファームと連携することもあります。改善策の推進においては、セキュリティポリシーの策定やセキュリティ組織の立ち上げから、特権IDの管理や脆弱性の管理やインシデント検知といった技術的対策の推進まで、幅広く支援します。
■Cybersecurityチームの魅力
EY Cybersecurity チームではEY Globalメンバーと日常的に連携が行われており、ただ英語を活用するだけでなく多様なバックグラウンドを持つ人材とのチームワークを発揮し、グローバル基準のコンサルタントに成長いただけます。実際に海外メンバーとのコンサルティングサービス開発やプロジェクト推進が日常的に行われる環境のため、英語力を活かしながら業務経験を積んでいただけます。
チーム/組織構成