具体的な業務内容
ライフサイクルアセスメント◆GHG排出量評価での国内トップクラスの実績・知名度◆大手シンクタンク
●総勢約140名のコンサルタントが環境エネルギー分野に在籍/刺激を受けながらキャリア形成◎
●製品のライフサイクルでのGHG排出量評価について、国内トップクラスの実績・知名度を保有!
■業務内容:
企業様を中心に、ライフサイクルアセスメントに係わるコンサルティングを実施します。当社は、製品のライフサイクルでのGHG排出量評価について、国内のガイドライン策定に長年に渡って従事しており、国内トップクラスの実績・知名度を誇ります。各業界を代表する企業の製品・サービスのLCA評価の支援、企業や業界内のLCAガイドライン作成等の引合いも多数あります。CCU(炭素の回収・利用)のように評価手法が定まっていない新技術の評価手法確立にも挑戦しています。
■業務詳細:
・ライフサイクルアセスメント(LCA)評価のルール策定支援業務
・製品・サービスのLCA評価に係るコンサルティング
・企業のサプライチェーンに係る環境負荷評価
【変更の範囲:みずほフィナンシャルグループ各社の業務】
■業務例:
・官公庁政策支援業務(蓄電池CFP検討、CCUSに関するLCA評価手法の検討等)
・製品/サービスのライフサイクルCO2評価
・製品/サービスのGHG削減貢献量評価
・企業のサプライチェーンに関する環境負荷評価(GHG、資源循環、生物多様性等)
■コンサルティングサービス紹介:
https://www.mizuho-rt.co.jp/solution/improvement/csr/lca/index.html
■プロジェクト事例:
削減貢献量評価ガイドライン作成(https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11402477/www.meti.go.jp/press/2017/03/20180330002/20180330002-1.pdf)
■得られる経験・市場価値:
・LCA評価算定ルール/ガイドライン策定
・様々な製品・サービスに関するLCA評価の実務経験
・脱炭素目的で開発される様々な新技術に関する知見
・LCA評価に係る国内有識者、海外の国際イニシアティブ関係者との人的ネットワークの形成
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成