具体的な業務内容
【映像プロデュース/スタッフ】未経験可!「映像」起点で日本のバスケ業界の10→100フェーズに挑戦!
《未経験歓迎!/映像配信でバスケットの魅力を多くの人に届けてほしい》
■採用背景:
今後B.LEAGUEやバスケット界を盛り上げるためには、より多くの人にバスケットボールの試合を観てもらい、ファンを増やすことが大切。そのため、ライブ配信を企画・制作するプロデューサーとして新たな方をお迎えすることになりました。
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
B.LEAGUEに所属するクラブの試合や日本代表の国際試合、JBA(日本バスケットボール協会)が主催する天皇杯、ウインターカップ、などの全国大会のライブ配信を手掛けます。手掛けた映像はバスケ専用の動画配信サービス『バスケットLIVE』や各テレビ局、公式YouTubeなどで配信されます。
【人員構成】シニアマネージャー:1名 Mgr:2名 AM:2名 メンバー:13名 契約社員:3名
<ライブ配信の流れについて>
▼情報収集・制作会社の決定
おおよそ2〜3ヶ月前には各大会スケジュールが決定するため、出場クラブや選手の情報を収集。試合は全国各地で行なわれるため、ライブ配信が得意な映像制作会社を選定し、アサインします。
▼企画・ロケハン
クラブや主催者の意向を汲みながら、「各会場でどのように試合の臨場感を伝えるか」「どの選手にスポットを当てるか」「解説者は誰をアサインするか」などを制作会社と打合せ。数週間前には会場へロケハンに行き、試合展開を想像しながらカメラの台数や映像の見せ方など詳細を詰めます。
▼当日
各試合会場へ出向き、解説台本のチェックや撮影・配信の流れを最終確認。トラブルなく配信が進むよう試合中も会場で見守ります。撮影自体は制作会社が行ないますが、観客席やベンチの表情など、収めてほしいシーンがあれば撮影スタッフへインカムで指示を出すこともあります。
※チームで協力しながら、各試合の撮影・配信を担当します。会場は全国にあるため、1ヶ月に複数回出張が発生することも多いです。スケジュールが合わないときは他のスタッフがロケハンを代行してくれるなど、サポートし合いながら仕事を進めています。
※ライブ配信の他、スーパープレーを集めた映像など一部編集動画を担当することもあります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等