具体的な業務内容
【10/2(水)19時】I&CチームWEB説明会※内部統制/内部監査/不正調査業務ご経験者歓迎
◆Forensicsとは
約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成されるEYの不正調査、不正対策、
コンプライアンス専門のサービスラインです。
公認会計士、公認不正検査士、当局出身者、コンプライアンス専門家、
リスクコンサルタント、サイバーセキュリティ専門家、eDiscovery専門家、
データ分析専門家などの様々な専門家集団とEYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
【変更の範囲:会社の定める業務】
〔不正調査〕
主な業務は関係者のメールレビュー、ヒアリング、証憑類・会計データ分析、関係者アンケート、調査報告書の作成等となります。1つ1つ地道な作業の積み重ねが求められる業務であり限られた調査期間の中でチームが一丸となって集中的に取り組みます。
また外部の弁護士チームと協働するケースも多く社会的な耳目を集める調査案件にも従事することから業務の社会的影響力の大きさを実感すると共に、案件終了時には大きな達成感を得ることができます。
その他不正調査の知見や経験を活かし実際に不正・不祥事・コンプライアンス違反が起きてしまった会社に対する再発防止策の策定・実行支援などのサービスも提供しています。
〔リスク評価対応支援・海外子会社管理支援〕
主な業務はコンプライアンスリスク評価支援、コンプライアンスプログラムの整備・運用状況の評価・改善支援、手順書作成支援、教育研修の実施支援、匿名アンケート等を活用した不正リスク評価支援、データ分析を活用した異常点分析・モニタリング支援、第三者デューデリジェンス等となります。
本社のほか海外子会社を対象とすることも多いことから海外とのやりとりも多く贈収賄や競争法等の法令の知識や様々な業種における業界慣行や商慣習の知見が活かせる業務であり企業の倫理観やリスク対策等に関する知見を得ることができます。
また案件終了時には企業のコンプライアンス部門やマネジメント層から謝意を示されることが多くあります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成