具体的な業務内容
【川崎市】R&D(特殊熱源エンジニア)※フルフレックス/転勤無/革新的な技術でSDGsに貢献
【シード期では異例の13億円調達/金属業界の脱炭素を目指すグローバルスタートアップ/転勤無/リモートと出社のハイブリット/革新的なコア技術を持った、日本では稀有なスタートアップ】
■業務概要:当社において、R&D(特殊熱源エンジニア)業務をお任せいたします。
■業務詳細:
・特殊熱源装置の開発/設計
・特殊熱源装置のサプライチェーン構築
・特殊熱源装置の保守の仕組み構築
【変更の範囲:会社の定める業務】
■ミッション:
・独自の加熱技術に基づき、特殊熱源装置の加熱効率向上、量産立ち上げに伴う原価低減と品質安定化を推進頂くことがミッションとなります。
■魅力点:
【解決していただきたい課題】
・独自の加熱技術に基づき、特殊熱源装置の加熱効率向上、量産立ち上げに伴う原価低減と品質安定化を推進する
【ポジションの魅力】
・世界中の金属を扱う企業が顧客となるため、担当いただくプロダクトで世の中に大きな価値を提供することができます
・類似製品のない独自加熱技術を用いた造形プロセス/装置を開発するため、性能勝負ではなく、顧客やその先の世の中に向き合った開発が可能です
・特殊熱源の専門家として、R&Dから装置開発、量産立ち上げまですべてのものづくりに携わっていただけます
■製品の優位性:
金属業界では、コスト低減の難しさから旧来の製法から変化しておらず、脱炭素への取り組みが進んでいない現状があります。そのような中で、当社はコスト低減かつ脱炭素も可能なコア技術をグローバルで唯一保有しているため、注目を浴びています。直近では国内最大手自動車メーカーとの共同開発も行っております。
■当社について:
脱炭素が求められる現代、金属業界のバリューチェーンからは多くのCO2が排出されています。当社はコア技術を世の中に実装し、地球に優しい新たな金属バリューチェーンの再構築と脱炭素社会の実現を目指します。
既に特許を取得済みの高い技術力と優位性は、UTECやGlobisといった国内外の著名なVC・投資家からも期待の現れとしてシード期では異例の13億円の資金調達を受け、開発に集中できる環境づくりに注力しております
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等