具体的な業務内容
【東京/武蔵村山市】購買(半導体装置)※半導体、電子部品で国内トップクラス・ヤマハロボティクスHD
【英語スキルを活かせる!/ヤマハ発動機のグループ/半導体製造装置に特化/残業20時間・年間休日123日/5GやIoTに対応/平等な評価制度/グローバル展開
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
本社配属にて、調達業務をお任せします。 具体的には、発注部品の生産計画に合わせた納期の調整、管理や受注〜出荷の各工程の進捗管理及び自社営業との納期交渉を行って頂きます。 発注は国内、海外に責任者を分けておりますが、忙しいときは、双方皆で対応しています。 新規サプライヤ開拓も行って頂きますが、『開拓』というとハードルが高くとらえてしまいますが、ネット等で検索、電話をして、試作可能かを確認するような業務とな ります。 将来的には、海外拠点(タイ)での駐在の可能性がございます。
■組織構成:
30代、40代中心になります。和気あいあいとした雰囲気で相談をしやすい環境です。
■就業環境:
想定残業時間20時間、土日祝休み、年間休日123日、車通勤可(規程による)
■ヤマハロボティクスホールディングスグループについて:
表面実装機/産業用ロボットのヤマハ発動機、ボンディング装置の新川、モールド装置のアピックヤマダの各社技術を統合し半導体後工程市場におけるTuru-Keyプロバイダーとしてトータルソリューションを提供することを目的に2019年7月に誕生しました。
★半導体ボンディング装置のパイオニア企業です★
同社は、1959年に創業した半導体製造装置メーカーです。
1963年の「ダイオード自動組立機や自動選別機」の発表を皮切りに、半導体製造装置の自動化に取り組み、当時の半導体工場で最も人手のかかる工程であった「ボンディング工程」の自動化を目指し、1972年に機器組み込み型マイクロコンピュータを開発、1977年には「全自動ワイヤボンダ」を発表するなど、精密で高性能な半導体の製造に大きく貢献してきました。
1970年代後半、これまで人の手で行われていたワイヤボンディング(半導体製造における後工程作業)の全自動化に成功したのは当社です。海外製の後続製品もございますが、品質面で高い評価を頂戴しているため、追随を許さず確固たる地位・シェアを確立しています。 今後は新機種開発に注力し、シェアの維持向上に努めていきます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成