具体的な業務内容
【大阪】上下水道部門調査・設計※待遇は業界トップクラス/福利厚生充実/年間休日125日
公共事業における上下水道部門調査・設計をお願いたします。
■主な業務内容【変更の範囲:会社の定める業務】
基本計画、浸水対策、合流改善、シミュレーション、管渠・配管、浄水施設、水処理施設等の実施設計
・下水終末処理場・ポンプ場土木・建築
・実施設計、プラント機械・電気設計
・建築設備機械・電気実施設計
・下水処理・ポンプ場耐震補強設計
・浄水場・配水池上水施設設計、耐震診断
・公共下水道施設ストックマネジメント計画策定
・上下水道全体計画、事業計画、認可設計
・下水道雨水流出解析モデル構築
・流域下水道内水浸水想定区域図作成
・流域下水道調整池詳細設計、FEM解析
・下水道増補幹線再構築、シールド工法詳細設計
・送水管路更新・耐震化計画策定・実施設計
・下水道幹線管渠TVカメラ調査
■働き方
◎資格手当あり:
技術士1部門 50,000円、2部門 70,000円、RCCM 20,000円、一級建築士 30,000円、1級土木施工管理技士等 20,000円
◎残業時間:平均14.3時/月
◎独身社員寮あり
◎給与水準は業界トップクラス
■同社の魅力:
・同社は1958年の設立の老舗総合建設コンサルタントであり、上下水道事業を中心として順調に発展し続けてまいりました。2020年には東京都下水道局より表彰を受けるなど高い技術力がございます。
・社会基盤整備事業は昨今の災害や設備の老朽化、省力化によって需要や緊急度は高まってきており、事業の上流に位置する建設コンサルタントに対する社会的要請は多くなってきています。
・平成15年3月社会資本整備重点計画法の制定に基づき、河川、砂防部門の総合的治水整備計画の関連業務、道路・橋梁部門の道路地域ネットワークの体系的な安全確保対策の関連業務、道路防災対策業務等新しい技術領域の開拓と積極的な受注拡大を推進してまいりました。
これらの結果、日経コンストラクションによる平成23年度建設コンサルタント会社ランキングにおいて、下水道部門全国8位、廃棄物部門7位にランクされています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等