具体的な業務内容
【東京】臨床開発モニター(CRA) 〜画像診断を活用した医薬品開発支援/土日祝休〜
【中枢疾患やがん、リューマチなどの領域でモニターとして活躍!/画像診断を活用した医薬品開発支援/ワークライフバランス◎】
■業務内容:製薬メーカーから委受託した新薬の「有効性」「安全性」を確かめる開発業務(治験や製造販売後臨床試験におけるモニタリング業務)に従事していただきます。
・臨床試験を実施する医療機関や責任医師の選定
・実施医療機関との契約手続き
・薬事法、医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(GCP)、治験実施計画書等を遵守し臨床試験(治験)が実施されているかを医療機関を巡回し確認
・症例の管理
・症例報告書の回収・点検 等
■業務体制
・担当する可能性のある領域:中枢疾患領域、がん領域、リューマチ、心・血管疾患領域
・担当するプロトコールの数:原則 1
・担当する施設数:平均 3〜4(未経験者は1施設から担当し、徐々に慣れていただきます)
■キャリアパス:
重点疾患領域は、イメージング技法の活用領域と符合する中枢疾患領域&がん領域&心・血管疾患領域であり、この領域におけるエキスパート(イメージングCRA)としての成長を期待しています。
状況に依って、派遣に出て頂く可能性もあります。
■同社の特徴:
「薬効評価に医用画像を用いる」ことを専門的に行っている企業は少なく、パイオニアとしての活躍が期待されます。また、先行他社がいる業界ではなく、自らが進む道を切り開いていく面白さがあります。医師や研究者との情報交換も多く、専門性を磨く機会が数多くあります。現在実施している治験も約半数が抗がん剤となっており、希少な経験を積みながら、社会貢献性も高い新薬開発に携わることが可能です。
■画像診断とは:レントゲン・CTなどで撮影された画像を医用画像といいます。この医用画像は医薬品開発において客観的な評価指標として信頼性が高く、製薬メーカーが行う医薬品の臨床試験(治験)にも積極的に利用されつつあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例