具体的な業務内容
【大阪/大型施設等への提案営業(経験者向け)】5Gの全域展開を支える事業/週2リモート/東証グロース
◎4大キャリア各社とも業務提携が進み、5Gの国内全域への普及を目指す政府も後押しする事業◎
主に不動産事業者への交渉業務全般をご担当いただきます。具体的には、不動産事業者に対して弊社が提供するインフラシェアリング・ソリューションの提案を行っていただき、弊社ソリューションの導入に向けた交渉/案件獲得やスケジュール調整、それらに付随する業務を行っていただきます。
(「基地局の設置」を目的とした交渉ではなく、共用装置を用いたソリューションの提案・導入がミッションです。)
【業務内容】【変更の範囲:会社の定める業務】
■新規顧客アプローチ
■シェアリング・ソリューションの説明、提案
■契約内容の説明、交渉、締結
■アフターフォロー(契約締結後のフォロー、情報収集)
■スケジュール管理 など
※遠方への提案・交渉の際は、出張での対応となります。
【主な導入先】
商業施設、オフィスビル、ホテル、医療施設(病院)、行政施設 等
【就業環境】
出張等は月1回あるかどうかという頻度です。残業は20−30時間程度、繁忙期でも40時間は超えない実態です。
【同社サービスの提供価値】
地下や高層階、また大規模なビル等では屋外からの電波だけでは建物内での電波が繋がりにくい、利用者が多く集まっているため通信速度が遅い、という課題があります。
屋内通信環境を整備し、ビル利用者の満足度向上が図れるほか、災害時のライフラインとしても携帯電話の重要性が高まっており、不動産価値の向上につながります。
【同社事業について】
■パイオニアとして事業展開:日本においては通信キャリア各社が個別にインフラ整備をおこない、「電波のつながりやすさ」で競争優位を争っていた側面がありますが、海外を中心にインフラ設備をシェアし、効率化を図っているのがトレンドとなっています。
その点に着目をし、日本において通信インフラシェアリングのサービスをパイオニアとして手掛けたのが同社であり、現在高いシェアを誇ります。
■通信インフラシェアリングの将来性:5Gは不可欠なインフラとされ、政府も国内全域への普及を後押ししています。一方で5Gは電波の特性上、従来よりも多くのインフラ設備が必要とされる環境下においても、効率的なインフラ整備を実現するシェアリングが注目されています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成