具体的な業務内容
【東京】DX推進担当 ※業務改革,新規事業におけるデジタルサービス基盤の構築業務(2024-11)
≪堅調な需要が予想される自動車用及び産業用鉛蓄電池事業で高いシェア(日本2位)/グローバルで5000名、売上1000億円規模≫
■業務内容:
DX活用による業務改革の推進、蓄電ソリューション提供ならびにワンストップソリューション事業創出のためのデジタルサービス基盤の構築をお任せ致します。
当社は蓄電池メーカーですが、現在今まで蓄積している蓄電池データを活用した新規事業に取り組んでいます。
今後その新規事業を展開・運営していく上で、デジタル技術を組み込んだ形でのビジネスプロセスの検討や、ビックデータの活用が必要となります。
社内のDX化だけでなく、新規事業領域まで一緒に推進してくださる方を歓迎します。
■歓迎の経験
・製造業のビジネスモデルやプロセスの理解、および製造業での業務
・ビッグデータを活用して意思決定を支援するためのデータ分析や機械学習
・データサイエンスや機械学習の専門知識を保有した人材と連携し、実務知識と組み合わせて製品開発や業務プロセスの最適化
・新規事業やプロダクトの企画・立ち上げ、市場分析や競合調査を通じた事業戦略の策定、ビジネスプランの作成や実行
■福利厚生:
ファミリーサポート休暇(育児休暇・介護休暇等)、各種手当(住宅手当・家族手当等)も充実しており、ワークライフバランスの調和を取る
■当社に関して
当社は1916年に前身である日本蓄電池製造株式会社が設立しました。一貫して、蓄電デバイスの製造及び販売並びにこれらに関するシステム、サービス事業を展開しています。2021年には昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)から蓄電デバイス関連事業を分割する形で、エナジーウィズ株式会社が誕生しました。
【当社の製品に関して】
当社は、今後も堅調な需要が予想される自動車用及び産業用鉛蓄電池事業を中心に展開しており、蓄電池では日本2位の規模となっています。
今後の組織強化による利益拡大、安定的なキャッシュフローの創出が見込まれると同時に、EC/クラウドサービスの拡大、次世代通信網の普及に伴って、データセンター/通信向けの需要が増大することが期待できます。
また、再生可能エネルギーの市場拡大や、環境対応車種に最適化された鉛蓄電池製品の上市など、クリーンエネルギー化を支える基盤要素としての成長機会が期待できます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境