具体的な業務内容
SREエンジニア◆導入社数18万社以上/安全書類管理の自社サービス/ハイブリットワーク導入
◆平均残業時間7.4時間/育休復帰率100%/導入社数18万社以上の安全書類管理サービス/業界全体の1/5までに成長/業務時間を73.8%削減◆
■ 業務内容
・AWSを利用したインフラの構築・運用
・サービス安定稼働のためのセキュリティ強化、監視システムの構築
・開発効率・業務効率向上のための仕組み作り・基盤開発
・プロダクトや社内で使用する各種ツールやサービスの検証・提案
・未知の技術的課題の解決
・組織全体をITによる最適化の対象と捉え、ビジネスサイドにも主体的に貢献する
【変更の範囲:会社の定める業務】
■ 開発環境(一部抜粋)
・開発言語: JavaScript, TypeScript, Python, Kotlin
・フレームワーク:React, Django REST Framework, Spring Boot
・データベース:Aurora Postgres, DynamoDB, OpenSearch
・ログ/監視:Datadog, CloudWatch
・ソース・バージョン管理:GitHub
・コミュニケーション:Slack, Notion
■SREチームについて
アプリケーション開発チームと比較し、サービスやプロダクトに必須である専門的なセクションを担うチームです。
■ポジションの魅力
・事業のスケールをエンジニアリングでリードできる
・社会意義の高いサービスの開発に関わることができる
・少数精鋭のチームで規模の大きなプロジェクトに関わることができる
・フルサイクルな価値提供をする経験ができる
モダンな環境(AWS、TypeScript等)で日々経験を積みながら、建築業界のDXというスケールの大きな世界に挑戦できます。
大きくは情報セキュリティ、開発効率や生産性向上、サービスの安定稼働のセクションに分けています。こちらも一人ひとりのエンジニアはチームを横断することが多く、得意領域があるメンバーや、関心が高いメンバーが担います。
ゼネコン(元請企業)は特に抜きん出て社内に導入するツール・サービスのセキュリティ基準が高いため、サービス導入のレギュレーションに応える部門としても活躍します。
チーム/組織構成