具体的な業務内容
【大府市/車通勤可】車載電池ECU・BMS設計[23-70]◆東証プライム上場
【トヨタ自動車筆頭株主/東証プライム上場の安定企業】
【福利厚生・ワークライフバランス◎(年休121日/長期連休年3回)】
■企業概要:
トヨタ自動車筆頭株主で主に自動車向け燃料ポンプモジュールを手掛けるサプライヤー。
次世代を見据え、ハイブリッドバッテリーの開発や小型電気自動車のインバータ・モータ制御システム開発などに積極投資を行っています。
■概要:
電動2・3輪車向け電池ECUの開発担当として、ご経験に応じて以下のいずれかの業務をお任せします。
【主な業務内容】
・電池制御(SOC/SOH推定)
・MATLAB/Simulinkでの推定モデル構築・評価
・ソフトウェア設計(周辺機能制御、ダイアグ、通信など)
・ハードウェア設計(回路設計・評価)
【変更の範囲:会社の定める業務】
■配属先情報:
研究開発部 電池システム開発室 電池パックグループ 7名
■教育研修制度:
中途向けの社員研修制度が整っており、しっかりとフォローアップする体制が整っています。具体的には下記の通りです。
・キャリア社員導入教育(会社規則、製品工学)
・階層教育、その他教育(QC教育、特許・契約教育など)
・OJT(指導される先輩の想定例:30〜40歳/10年前後の経験あり)
・ブラザー制度有(会社生活での困り事など相談役)
<当社の強み>
◎世界の自動車メーカーを支える高い技術力:
世界中のクルマの約3台に1台は当社の製品が搭載されており、トヨタのハイブリッドカー「プリウス」や「アクア」「クラウン」等にも愛三工業製品が搭載されております。独自の流体制御や電磁駆動技術を活かし、ハイブリッド車や燃料電池車などの環境対応車への開発にも強力に推進しております。また、製品の設計製造のみならず、車両全体の適合(燃費向上・環境測定など)ビジネスにも大きく貢献しております。
◎FCV向け製本の拡大:
当社製品はトヨタ自動車の『MIRAI』に“水素インジェクタ”が搭載されており水を循環させてモータを冷却したり、水素の圧力・流量をコントロールする最新の制御技術も活用されております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成