具体的な業務内容
エンジニアリングマネージャー/チーム開発責任者◆累計導入6000社超の法務SaaS展開◆フレックス
【急成長中!法務SaaS展開〜法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る〜】
当ポジションは、通常10名程度の開発チームに所属し、プロダクトの機能開発におけるデリバリーに責任を持ちます。開発の進捗やタスクの管理、メンバーのアサインメントなど、チーム内のプロジェクトを推進していく上で必要な裁量がゆだねられます。
また、プロダクトマネジャーと協力しながら、プロダクトに求められる要求を整理して、ユーザー目線とエンジニアリング目線の両面から最適なソリューションを考えていただきます。
プロジェクトマネジメントに軸足を置きながら、プロダクト仕様の意思決定やシステムの機能設計やアーキテクチャ設計にも積極的に関わっていただく、プロダクト成長の鍵を担う非常に重要なポジションです。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■開発組織について:
製品の機能群ごとに行動単位を分けたチーム毎に裁量を持って開発をしています。一口に機能群といっても求められる機能開発の難易度は高く、たとえば今年2月に発足したGPTチームはChatGPTを活用した機能開発を進めています。
・「ChatGPT」を活用した「条文修正アシスト」機能をオープンβ版として 5月中を目処に提供開始
■仕事内容:
・どういう使命や課題に取り組むのか
└開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする
└開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す
・どういう業務に取り組むのか
└開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする
└プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する
└現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す
└機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする
└開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する
└OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する
└必要に応じ、評価・採用に協力する
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境