具体的な業務内容
【在宅可・フレックス】自社開発・マーケティング特化型ウェビナーの提案営業◇月残業20-30h
【リモート・フレックス可/売上昨対比400%/競合は某海外オンラインツール!日本製のウェビナーを広める成長中のスタートアップSaaS企業】
ウェビナーと聞いて皆さんが思い浮かべるのは、某オンラインツールZの動画形式で配信されるセミナーなどではないでしょうか。
同社のウェビナーは、従来の物とは異なり、マーケティングに必要な数値分析も自動でデータ反映され一気通貫で行えるため、工数を削減できる点が強みです!
自社のマーケティング力向上が求められる"ポストCookie時代"、国産のウェビナーツールで、日本のマーケティングをもっと自由に!
『人と情報をシームレスに繋げる』をミッションに掲げる同社で、あなたも日本のマーケティング力向上に貢献しませんか?
■業務内容【変更の範囲:会社の定める業務】
契約獲得までのフィールドセールスをお任せします。得たノウハウを基に営業方法の標準化や業績達成に向けた戦略策定なども経営陣とともに担っていただけます。
■組織体制
・全社正社員6名(+業務委託で計20数名)
◇2025年9月までに正社員を20人規模の組織に拡大予定!
L営業:1名(兼COO 20代後半)
Lカスタマーサクセス:2名(20代、40代)
L開発:2名
■働く環境
・週3日在宅 ※Web会議を用いた営業中心のため
・月平均残業20-30時間
■参入市場
・ウェビナー市場規模:6200億円 ※伸び率:14.3%
・コンテンツマーケティング市場規模:350億円 ※伸び率:15.8%
業界内の同社シェア率は現在1.0%ですが、売り上げは昨対比400%。4年後には上場を、5年後には業界シェア10%の達成を目指しています!
[伸長の背景]
現在、企業のマーケティングでは、広告よりもコンテンツマーケティングが重視されています。特にSNSや動画の利用が増え、ウェビナー(オンラインセミナー)が多くの顧客に一度にアプローチできるツールとして注目されています。また、クッキーの廃止により、WEB広告の効果測定やリターゲティングが難しくなります。そのため、積極的にユーザーにアプローチし、自社でユーザー情報を取得する方法が重要視されており、これらを実現できるウェビナーの人気が高まっています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成