具体的な業務内容
【大阪/朝潮橋】阪神高速道路で運用されているシステム基盤の構築・運用(年休120日以上)
■業務内容
インフラエンジニアとして、高速道路で運用されているシステム基盤の構築・運用をご担当いただきます。具体的な業務内容は以下のとおりです。
・物理及び仮想サーバ基盤(オンプレミス)に関する設計・設定
・ネットワーク装置に関する設計・設定
・データベース(DBMS)に関する設計・構築、バックアップ実装、チューニング
・運用管理、障害対応
■配属部署の特色
<業務面>
情報管理室にはインフラ構築を行うインフラチーム以外に、アプリケーションの開発を行うアプリチーム、システムの維持管理を行うメンテチームの2チームがあります。
最初はインフラチームでインフラ構築をご担当して頂きますが、その後ご自身で構築したインフラを維持管理したいのであれば、メンテチームにて維持管理をご担当いただくことも可能です。また、アプリチームにてアプリ開発を行うことをできます。
そのため、貴方様のやる気と実行力によって、仕事の幅を広げ、スキルアップすることが可能です。
<環境面>
・正社員が18名、派遣が21名の計39名になり、20〜30代のエンジニアが多数活躍中です。また、社員18名中13名が中途入社ですので転職後もすぐに職場の雰囲気に馴染んで頂けると思います。
・勤務地は関西に限定されているため転勤の心配がなく、じっくりと腰を据えて仕事をすることが可能です。
・勤務時間は9:00〜17:40が基本となりますが、前後に2時間、30分単位での時差出勤が可能です。なお、金曜日はノー残業デーとなっておりワークライフバランスを保ちながら業務をすることが可能です。
・休暇は年休とは別に夏期休暇(7日間)を6月〜9月の4ヶ月の間に、自分の好きな時に取得可能(連続取得、分散取得どちらもOK)。お盆の繁忙期を外し、長期の旅行を毎年楽しむ社員も少なくありません (過去3年間の夏休み平均取得率は100%)。
<技術支援面(スキルアップ)>
・新技術習得のためのベンダー研修の参加費用は会社負担。各人が毎年3〜4つの研修を受講。
・国家資格は、取得時に報奨金を支給。また、応用情報及び高度情報処理資格については、奨励金に加え、毎月資格手当を支給。
・資格登録が必要な資格(情報処理安全確保支援士など)の、登録費用は全額会社負担。また、資格更新研修費用も全額会社負担。
チーム/組織構成