具体的な業務内容
【24−RP3】【事業戦略】海外再生可能エネルギー事業 ※東京電力ホールディングス/在宅勤務可能
当社の海外事業開発室にて、海外事業展開の全体戦略に関連する下記業務を担当していただきます。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
・海外事業戦略の検討・策定
・地域・国の事業環境調査
・国内外投資パートナー、政府関係機関、金融機関等との初期協議
・組織の経営企画・総括業務
・予算管理を含む組織運営の実務
■配属組織:海外事業開発室(事業戦略G6名、事業推進G6名、事業管理G4名、技術評価G12名、プロジェクト開発G16名、風力事業運営G4名、風力事業開発G3名)
◇多様性に富んだ職場であり、中途入社の方も適応しやすい環境です
・キャリア採用者が多い(全体の3割超)
・新卒入社の社員も、海外部門に限らず、営業や労務人事、環境、技術(発電・土木・配電)など、幅広い部門の経験者で構成
・海外出身(外国籍)の社員も在籍
〇キャリア採用者の声:
・良い意味で入社前のイメージと違い、考え方や働き方が柔軟
・チームメンバーが、業務について丁寧に教えてくれたり、気にかけてくれるため助かっている。雰囲気の良い環境で経験を活かして働けるのはありがたい
<事業の魅力・当社の強み>
当社の経営理念である『自然の恵みをエネルギーに、そして社会に』をグローバルに体現し、カーボンニュートラルの実現に貢献できる、やりがいのある事業と自負しています。
・水力ならびに洋上風力発電をコアとして、電源多様化も図りながら再生可能エネルギーの開発を進めています
・水力事業は東南アジアを中心に展開、これまで、ベトナムとインドネシア、ジョージアの発電事業会社や水力発電所に出資参画しました。2022年には英国の洋上風力開発事業者Flotation Energy社を100%買収し、欧州、APACを中心とした事業開発も推進しています
・当社が長年、国内で培ってきた技術やノウハウを強みに、海外の発電所の長期に渡る安定操業の実現と収益向上に寄与できると考えています
<キャリアパス>
RP投資事業を軌道に乗せた後は、他海外事業の管理や新規開拓の中核を担わせ、将来は本社管理職を目指す
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成