具体的な業務内容
【東京】自社マンガコンテンツの編集者〜妖怪ウォッチ・イナズマイレブン等の生みの親/完全土日祝休み〜
〜レイトン教授、イナズマイレブン、妖怪ウォッチなどを送り出してきたレベルファイブの完全新作企画が発足!増員採用です〜
■業務内容:
・マンガの企画、編集、校正業務
・新規コンテンツの立ち上げ、作家の発掘、担当作家との打ち合わせ
・作品の進行管理、入稿作業等の編集業務全般
・担当作品の電子単行本の対応作業
<具体的には>
レベルファイブが運営している「マンガ5」に掲載する、マンガの編集を行っていただきます。
具体的には、漫画家さんと打ち合わせをして、物語の展開や盛り上がりのポイントを話し合ったり、プロットやネームの確認・校正等を実施いただきます。
電子単行本の刊行や、新規連載作品の企画を提案をすることもございます。また、作品を作り上げるサポート全般をさせていただきながら、コンテンツの進行を管理しています。
【変更の範囲:事業内】
■組織構成:
編集業務は、現在リーダー1名(30代)、メンバー1名(40代)、派遣スタッフ1名(20代)の3名体制です。
■業務のやりがい:
スピード感をもって数多くの新しい作品に向き合えることが、ゲーム制作とは一味違って刺激的ですし、複数の漫画家さんとやり取りをするのは大変なこともあるがやりがいも多い業務です。
■必要なスキル:
「意図の汲み取り」「FBの客観性」「漫画家さんの考えを最大限汲み取ること」
とくに編集者に届くネームは、自分が最初の読者になるため、自分の好き嫌いの視点だけでなく「読者にどう受け入れられるか」という客観的な視点で作品を見極める必要があります、
どういう意図で描かれた表現なのかを読み取り、その上で、指摘をする際はその思いがダイレクトに伝わる提案が大事です。
■部署の方の声:
大事にしていることは自分が「おもしろい」「いいな」と思ったことを言語化することです。
自分がハマっていること、最近見た作品の良かった点などが漫画家さんの創作のアクセントになることも多く、雑談も重要視しています。
漫画家さんのやる気スイッチを押すことが大事、常にアイディアのアンテナを広く張り、そのもののどこがよかったか、悪かったかを考察するようにしています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等