具体的な業務内容
医療福祉事業（ホスピス）の新規店舗開発／フレックスタイム制／多店舗展開中
【多店舗展開中】医療福祉事業（ホスピス）の新規店舗開発／フレックスタイム制を導入
■業務内容：【変更の範囲：会社の定める業務】
・ホスピス出店のための物件情報の収集、市場調査・現地調査・競合調査等。
・ホスピス出店のための居抜き物件獲得のための銀行、M&A仲介への営業。
・ホスピス出店のための事業承継案件、物件獲得のための銀行、M&A仲介への営業。
・ホスピス出店のための用地獲得に向けた銀行、不動産会社への営業。
・用地獲得後の出店に向けたスキーム作成、実行。
L出店に向けた交渉・契約業務、新規出店の賃貸借契約書締結
L開店準備（スケジュール管理、内装会議、現場立ち合い、開店対応等）
L開店後のフォローアップ
■働き方：
・銀行／ハウスメーカー／M＆A業者等への営業外回りや渋谷本社にて資料作成を行っていただくイメージです。経営陣とも協議しながら出店に向けてのスキーム作成も担っていただきます。
■魅力：
・終末期医療の環境整備は、日本において大きな課題です。業務を通じ、その分野の専門性を高めつつ、大きな社会貢献に関われる環境です。
・弊社は2023年にウェルホーム鎌ヶ谷を開設し、2024年は埼玉県や石川県に計３施設の開設を見込んでいます。安定成長に加え会社としてのチャレンジもしていこうとしている拡大フェーズの今このタイミングでしかできない貴重な経験が出来ます。
■環境・ツール：
Slack、Notion、Google Workspace
■ホスピス事業について：
医療×DXをクリニック以外の分野でも展開するために、8月1日から千葉県鎌ヶ谷市でホスピス事業を開始しました。現在毎年40万人の方々がガンで亡くなり、この数字は今後高齢化に伴い増えていきます。一方、医療依存度の高いこれらの患者様は退院後自宅で過ごすには家族の負担は非常に重い一方、受け入れ先となるベッド数は、国の療養病棟の病床数削減などにより需要の伸びに沿って増加していくとは言いづらい状況です。これらのギャップを埋め、看護師、介護士常駐の中必要な医療を受けつつ、自宅のようにご家族との時間を過ごしていただける終末期ホスピスの多店舗化展開を行っています。
変更の範囲：本文参照
チーム／組織構成
