具体的な業務内容
【みなとみらい】CMFデザイナー◇内外装カラー&マテリアルデザインの開発・調査◇世界トップクラス企業
〜世界トップクラスの品質・デザイン/世界販売台数トップクラスの自動車メーカー日本法人/日本市場で新車ZEV100%を実現/社内は日本語での会話メイン/日本独自での開発を推進します◎〜
■業務内容:
量産車、先行開発車のCMFデザイン開発を担い、日本販売車向けのCMFデザイン開発をリード。トレンドリサーチ、コンセプトおよびデザイン提案、プロジェクトマネージメント、日本販売車対応が主な業務です。韓国本社CMFデザインチームと共同開発、また日本独自での開発を推進します。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■期待:
◇22年に日本市場再進出したHyundaiは日本市場を重視し、日本のお客様の要望に答えるべく、日本デザインチームのさらなる発展を進めています。
◇同年、世界販売台数第トップクラスを達成しグローバルに躍進するhyundaiのブランドデザインに共感していただける、チャレンジ精神のある方を募集いたします。
■当社の特徴:
◎世界トップクラスの品質・デザインを持つ、世界販売台数トップクラスの自動車メーカー日本法人。
◎急激なEVシフトが起こる今、日本市場で新車ZEV100%を実現することでマーケットリーダーとして存在感を発揮。
■研究所の役割/特長:
韓国「現代自動車」の日本研究開発拠点。日本では電動化・電子技術・デザインを手がけています。
◇先進技術・新技術の研究開発によるグローバル向け乗用車開発支援
◇現地適用化支援
◇本国ベース技術をもとに公道・ナビ・安全性能試験
■当社の魅力:
◇世界各国にあるR&D拠点(韓国、日本、アメリカ、ドイツ、インド)の中でも、日本が得意とする環境車技術、次世代電子技術、デザイン開発に特化し、次世代技術の研究開発を推進しており、グループの研究開発戦略を担う重要拠点として期待されております。
◇韓国企業ではありますが、社員は日本人がメインで、社内では日本語のコミュニケーションが中心です。現代自動車は1967年創業し現在は韓国国内で最大のシェアを占める自動車メーカーに成長しました。
◇BRICSを中心にグローバル販売台数を着実に伸ばしております。世界新車販売台数ランキングでは世界トップクラスであり、ホンダ、フォードといった企業よりも販売台数では上位となっております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等