具体的な業務内容
【東京本社】薬事担当者 ※安定の会社基盤&福利厚生充実/社会貢献性の高いジェネリック事業
■担当業務:
・薬事戦略の立案、推進
・医薬品の承認申請、維持、整理、届出に関する管理
・厚生労働省、PMDA等への当局対応
・薬事管理規定に基く教育及び実地査察、GQP/GVP管理・自己点検
・業許可管理における実務対応
・治験実施におけるGCP管理、QC対応
■キャリアパス予定:
AG 戦略によって、急成長を遂げており、医療関係者からの信頼が高く、今後は付加価値製剤のラインナップも増やしていく予定です。AG の導入にあたっては、導入元の国内および外資系製薬会社とコミュニケーションを取るなど、薬事担当としての専門性も高めることが可能で将来的には、総括製造販売責任者も目指すことが可能
■第一三共エスファについて:
2010年、第一三共グループのジェネリック事業として創業し、AGを基盤とした戦略展開により、医療機関に対しては、医療ニーズに的確に応える製品情報を提供して信頼を獲得するとともに、患者さんへは、高品質な製品を安定供給して安心感を提供し、国民医療への貢献に取り組みます。
AG、そして製剤付加価値を加えたジェネリック品を通じた価値提供により、2022年度第一三共グループのグローバル営業利益の多くを占めるまでに急成長しました。今後は、よりオンコロジー領域や認知症領域などに注力し、AGのリーディングカンパニーとして、人々の健康へ更に貢献します。
チーム/組織構成