具体的な業務内容
【バックエンドエンジニア(即戦力候補)】イチゴ自動栽培ソリューション◆東京大学発スタートアップ
【農業課題に取り組む東大発スタートアップ】〜設計から収穫まで一気通貫したソリューションの提供〜
■事業内容:
HarvestXは、イチゴ自動栽培ソリューションを提供する東京大学発のスタートアップです。
創業直後のスタートアップで、食と農業を中心としたグローバルな社会課題の解決へ貢献できる事業です。
■採用背景:
現在は社内の研究施設「HarvestX Lab」やモデルルーム「HarvestX 浜松Farm」に当社の完全自動授粉ロボットによる植物工場自動化ソリューションを導入し、新規機能の開発やお客様へのサービス提供を進めています。
今後量産体制に備えるための増員となります。将来的には海外市場に向けての展開も計画しています。
■業務内容:
・HarvestXクラウドの開発と運用
・ロボットが画像やメタデータをアップロード等を行うためのAPIの設計・実装
・データを蓄積・管理するためのデータベース設計・実装
【変更の範囲:会社の定める業務】
■イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」:
「HarvestX」は、植物工場でのイチゴの生産過程において、「植物の管理」「授粉」の自動化を行い安定生産を実現するソリューションで、2025年には「収穫」の機能追加を予定しております。独自開発により最適化されたロボット・栽培ラック・栽培レシピの組み合わせとAIによる授粉・モニタリング自動化で、安定生産と生産コストの削減を実現し、持続可能な生産システムとして世界規模での展開を目指します。
■組織構成:
会社全体で14名(男性12名/女性2名)で内エンジニアは8名となっております(20〜30代)。エンジニアは専門分野も持っていますが幅広くフルスタックとして活躍しています。
代表は25歳で外国籍の方も活躍しています。今後組織としても拡大することが見込まれています。
■魅力:
・ソフトウェアとハードウェアのある環境で幅広い知識、スキルを身に着けることができます。
・食のインフラに携わることができ社会貢献性の高い仕事です。
・イチゴの授粉において世界初の技術となり、特許も取得しています(特許第7090953号)
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
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