具体的な業務内容
【新横浜駅】輸出管理/該非判定担当 ※世界シェア100%製品を多数保有するオンリーワン企業
【グローバルニッチ戦略で世界シェア100%製品を複数保有する世界唯一のオンリーワン企業/直近5年間の売上は4倍以上で売上、利益、受注全て過去最高を更新中】
■業務内容:
5G、IoT等の半導体需要が益々高まる中、最先端技術を元に成長し続ける当社にとって、半導体関連検査装置の開発を推進すべく、開発メンバーと協力して該非判定、安全保障貿易管理、輸出管理に関する社内教育を担当頂きます。
[変更の範囲]将来的に会社の定める業務へ変更となる場合あり
■募集背景:
受注増、業績拡大に伴う増員募集です。半導体製造技術である「EUV(極端紫外線)」が、今後、半導体製造の主流になり「フォトマスク」「マスクブランクス」領域において上記に対応した検査装置は当社が100%を保有。今後、半導体がEUVを用いた製造を開始し、需要拡大が見込まれます。
■働き方:
フレックスタイム制や1時間単位で取得可能な有給化(年40時間分)があり、それらと在宅勤務を組み合わせて、柔軟な働き方が可能です。
■当社特徴:
【世界シェア製品複数保有/高い海外売上比率/高収益】売上における海外比率は80%を超えており、半導体の製造工程で使う欠陥検査装置では、回路を形成する部材「マスク」向けのうち、最先端技術「EUV(極端紫外線)」を使うタイプでは世界市場を独占しております。
【ファブライト戦略/研究開発費の投資】営業利益は35%前後(一般的な製造業は約5%)で、売上の10%を研究開発へ投資しています。光応用技術を軸に設計と開発に特化する経営スタイルで収益を拡大しています。
【世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる】1960年の創業から一貫して、時代をリードする数々の検査/計測観察装置を生み出し、半導体や液晶テレビパネル、太陽電池などの新製品開発に貢献しています。世界に先駆けて開発した半導体マスクブランクス検査装置や液晶用大型マスク検査装置、走査型カラーレーザー顕微鏡は、現在では業界標準機として地位を確立し、信頼を得ており、独自の光応用技術を核にしています。
チーム/組織構成