具体的な業務内容
【24−RP7】洋上風力事業開発(電気・機械技術)※東京電力ホールディングス◇在宅勤務可
◇電力設備のご知見をお持ちの方へ/東京電力ホールディングス/中途入社者多数/在宅勤務可能◇
当社の洋上風力事業開発における電気設備の設計・建設・O&M計画の立案・推進を担当いただきます。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
・新型風車のマーケット調査や技術的デューデリジェンスの実施
・風況および発電量等の数値解析による新規開発地点の計画業務
・風車、海底ケーブル、系統連系設備の仕様・配置・施工計画・O&M計画の立案、予算・工程の検討(コストダウン、工期短縮)
・新規開発地点の調査検討(接続可能系統検討など)
・上記に関わる認証・許認可への対応、地域共生策の検討(再エネ地産地消など)
■配属先情報:洋上電気設備グループ(50代1名、40代2名、30代2名、20代1名)風車グループ(40代2名、30代2名、20代2名)洋上O&M構築グループ(50代1名、40代1名、20代1名)
・風力事業はカーボンニュートラル社会の実現に向けて成長が期待されている分野であり、新しい産業に関わり未来を創っていくことのやりがいと責任を感じながら、風力部は業務にあたっています。
・東京電力グループの中では比較的若い社員の比率が高く、キャリア採用者も約3割を占めており、活気のある職場となっています。
・リモートワークも積極的に取り入れており(取得率は約40%)、業務予定を踏まえて柔軟に勤務形態を選択できる職場環境です。
<事業の魅力・当社の強み>
・カーボンニュートラル社会の実現に向けて、洋上風力発電は大量導入や発電コストの低減が見込めるとともに、経済波及効果が期待されることから再生可能エネルギーの主力電源として期待されていますが、今はまさに黎明期と言える段階であり、黎明期から大きく発展していく産業に当事者として携わることができます。
・当社は、水力・風力・太陽光合計で約1,000万kWの国内最大の設備量を維持してきた経験・ノウハウを有しており、この強みを活かして、洋上風力発電の開発を推し進めていきます。
・国内洋上風力公募の第2ラウンド(2023年12月結果公表)において、当社を含むコンソーシアムが長崎県西海市江島沖の事業者に選定されました。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成