具体的な業務内容
【駐在/ベテラン活躍】建築施工管理☆ODA(政府開発援助)においてトップクラスの優良ゼネコン
〜開発途上地域のインフラを支えるお仕事/土木・建築のバランスが良く安定基盤/海外駐在経験が可能/1年後正社員登用率100%〜
■担当業務
海外建築工事における現場管理業務をお任せします。官公庁発注公共工事の現場施工管理担当として、現場代理人・監理技術者として工程や品質、出来形、安全管理の業務や原価管理等の業務にあたっていただきます。(対象施設(例):学校、保冷倉庫、空港等)
【変更の範囲:会社の定める業務】
■海外赴任について
【赴任先】
アフリカ(セネガル、ナイジェリア)大洋州等
【赴任期間】
工事受注後、国内で1〜2ヵ月発注業務を行い、赴任となります。1年半〜3年程度となる予定で、赴任休暇は4ヵ月スパンで現地の日本人スタッフで回していきます。プロジェクト終了後は、一旦海外支店(東京)に戻って頂いたのち、次の海外プロジェクトに移って頂きます。
★ポジションの魅力/キャリアパス
早ければ30歳前半でも所長クラスに昇進可能です。30歳前後までは比較的年功序列型で昇進・昇格していきますが、その後は実力主義で大きな差が出ます。
海外のプロジェクトの場合、所長昇格後も現場で実務を行うケースがほとんどで、いつまでも現場で建設に携わりたい、指導を続けたい方にオススメのポジションです。
現地の方に寄り添い、触れ合いながら工事を進めていきます。
教育した方が、ベテランとなり教える側に回っている姿を間近で見られることも魅力の一つです。
■当社について
当社は、日本国内および海外において土木工事、建築工事を行っています。
建築工事においては、商業施設や工場、オフィス、マンション、ホテル、倉庫、そして官公庁施設や病院、学校、博物館などの施工実績があります。
土木・建築のバランスが良いため、景気の波に左右されにくい事業構造です。
2002年の資本構成変更以来、黒字経営を続け、有利子負債「0円」の無借金経営を行っており、安定した財務基盤を誇っています。
海外工事においては、日本政府が実施する開発途上国への政府開発援助(ODA)の無償援助分野において、ゼネコントップクラスです。現在54ヵ国への受注、施工実績を誇っています。特にアフリカや中東、中央アジア、オセアニアでの工事に強みを持っています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成