具体的な業務内容
【茨城県/直行直帰】インフラ業界向け技術営業 ※ロボット×AIで社会インフラの課題解決する注目企業
【2022年に10億円の資金調達で事業加速/ロボット×AI×データサービスを融合して社会インフラ課題解決する注目企業】
■業務概要:
建設、土木、エネルギー、鉄鋼、プラント等のインフラ企業向けに、ロボット、IoT機器、ソフトウェア解析サービスの提案営業を担当して頂きます。
■業務詳細:
・顧客のニーズに応じて商品提案や見積調整
・納品業務、現場立ち合い
・顧客からのフィードバックを基にした改善提案
・新規顧客の開拓と既存顧客のフォロー
※新規7割、既存3割の業務イメ−ジです。新規は既存顧客から紹介(当社製品を使用した方から口コミで広がり依頼へ繋がります)等を踏まえ、アプローチをします。
■営業スタイル:
自宅を拠点とした直行直帰スタイルです。週1日程度、本社(神奈川県川崎市)に出社頂く想定です。社用車での移動が基本で1日平均3〜5社の商談となります(商談がない日は事務作業や会議対応)。
■当社特徴:
ロボット×テクノロジーで社会課題の解決に挑むスタートアップです。社会産業インフラ向けのロボット技術に加え、AI・XRシステム、BIM/CIM等の3Dデータ連動といったインフラ業界に特化した現場で実際に使えるソリューションを提供。デファクトソリューションに向けた大手企業との共同開発等が多いのも特徴です。先端開発領域では、3Dデータ双方連動の自律走行ロボット・遠隔施工ロボットを強みとしており、都市の3D化が加速する中、スマートシティのキーカンパニーを目指しています。
■資金調達で事業加速:
社会・産業インフラの老朽化が深刻により、ロボット・テクノロジー活用の需要が高まる事が想定される中、当社ソリューションに大きな期待が寄せられ、大手事業会社・VC(※)による株主参画も経て業容拡大を加速中です。
IPOを視野に、ロボットが現場収集したデータを自動整理するシステムや、人工知能(AI)にて損傷個所を自動で検出するシステムも開発してソリューションとして提供。社会・産業インフラの抱える社会的課題を、当社技術で解決していきます。
(※)三菱商事/ソニーイノベーションファンド/鹿島建設/JFEエンジニアリング・東京センチュリー/ENEOS/オリックス/ヒューリック/SBIインベストメント/横浜キャピタル/KSP/中国電力/九州電力
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成