具体的な業務内容
【東京】業務用アルコール検知器の提案営業・販促 ◆6割が既存顧客で、飛び込みなし/年間休日125日
■採用背景:
2022年4月1日よりアルコールチェックが義務化されたことにより、アルコール測定器のパイオニアである当社への問い合わせが増加しています。そこでより多くのお客様の期待に応えるため営業募集を行います。
■業務内容:
飲酒運転を未然に防ぐ、アルコール検知器の提案営業・販促業務をお任せします。営業の6割は既存のお客様のアフターフォローで、新規のお客様も問い合わせが基本(8〜9割)となり、飛び込みはありません。
・新規のお客様からの問い合わせに対する電話応対
・お客様先へ訪問・商品紹介
・客先への納品業務
・機器のトラブル対応(コールセンターへの問い合わせが多いですが、一部お客様は営業から直接対応をいただきます)
・代理店へのフォロー業務
・セミナーの開催 など
※東京営業は、関東甲信越に加え、東北、北海道のお客様も対応いただきます。
変更の範囲:なし
■当社の魅力:
・業務用「アルコール測定器」販売台数国内シェアトップ
業界では「東海電子」の名前で製品が売れるほど認知度が高いです。製品の精度、品質で高い評価を得ております。
・人事制度が充実
キャリアについて相談する場が定期的に設けられており、そこから社員の希望や適性に合わせたキャリアチェンジの事例も多数あり、強みとらしさを活かして活躍をいただいています。
■当社独自の強み:
・自動車に設置する設置型のアルコール検知器=ALC0という商品があります。アルコール検知すると、自動車のエンジンがかからないようになる検知器です。国内ですと、このALC0の製品を製造・販売しているのは当社のみで商材の機能の総合力で戦っています。
・アルコール測定器のパイオニアである当社は、充実の商品ラインナップに加え、徹底したアフターフォローにより、お客様から信頼をいただいています。
■組織:
東京営業は30代の社員を中心に8名で構成されています。中途社員も8割以上を占め、中途の方もなじみやすく働きやすい職場です。
■売り上げ構造と仕組み:
・法制度の変化により、受注が増加しています…昨今の飲酒事故から、アルコール検知器の設置の義務化が進んでいます。
・新規販売よりも、アフターサービスでの売上の比率が高いです…売って終わりではなく、半年に一回のセンサー交換など顧客と長くつながり続けています。
チーム/組織構成