具体的な業務内容
【東京/東京電力G】※新設および既設水力発電所の土木構造物の計画・設計職
〜年間休日123日/月平均残業時間30時間以内で測量士・測量士補の資格を勉強しながら取得できる環境です〜
■業務内容:
新設水力発電所の土木構造物の計画・設計,及び既設水力発電所土木構造物
の改修計画・設計の提案・実施・報告業務に携わっていただきます。中でも
特に,FIT(固定価格買取制度)を利用した案件に携わっていただきます。
■現場比率:現場1:内業9
■事業の特徴:
(1)東京電力グループ会社として、長年電力設備の保全を行ってきました。その経験を基に、鉄道や道路などのインフラ設備の点検業務を行っております。社会インフラ設備は老朽化が進んでいることからも将来性のある企業だと言えます。
(2)1983年設立以来、東京電力の連結子会社として、ダム、水路トンネル、地下発電所等の水力発電のための設備や、取・放水路、燃料・港湾施設等の火力・原子力発電のための土木構造物を主体に、設備を維持管理、保全するための調査、測量、計測、解析、診断等を実施してきました。
最近では、培った技術と経験を活かし、デジタルカメラを搭載した車両をトンネル内で走行させながら壁面の画像を撮影し点検するシステムや、船の動揺を制御しながら船上から海洋構造物を効率よく画像点検するシステム等を開発しております。
更には、構造物に発生したひび割れ等の劣化・変状を精度よく把握できる3次元ビジュアルソフトを実用化し、道路・鉄道用トンネル、大型橋梁、護岸・桟橋等港湾構造物を保有する多くの社会インフラ事業者から高く評価されております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例