具体的な業務内容
【大阪市★第二新卒歓迎】土日祝休/電気通信施工管理《年休121日/東証プライム企業子会社》
《四国電力100%出資の四電工グループの子会社/直近3年増収増益》
電気通信設備工事および保守、電気設備工事、無線通信設備工事、消防設備工事、省エネルギー対策工事などを行う同社において、施工管理業務をご担当いただきます。
【働き方ポイント】
★未経験入社もいらっしゃいます!
★年休121日・月平均残業15〜20時間
★休日出社は発生しても代休取得!
★平均勤続年数12〜16年、有給取得率79.8%
【案件内容】
関西エリアについては大きく2種類の案件をメインにご担当頂きます。
(1)高速道路交通情報システムの整備…情報通信ネットワークの構築に必要な光ケーブルの敷設、接続および機器の設置や調整など、道路通信工事全般の施工。(直近工事実績:2020年開業済の阪神高速大和川線通信設備工事など)
(2)一般電気工事…オフィスビルや商業施設、ホテル、公共施設などの空調設備等の電源、照明器具やコンセント、各種弱電機器、防災設備の施工、携帯電話基地局の設置工事、太陽光発電などの省エネ設備の施工。(直近工事実績:天王寺MIOリニューアル工事、京都鉄道博物館、セブンパーク天美等)
【業務詳細】
各現場での施工管理業務(設計図を基に施工図の作成、工程管理や、
安全・品質・原価などを総合的に管理)
【担当エリア】
関西圏、四国となり、工期は最短1日最長3年になります。
夜間工事は無く、現場によっては直行直帰可能です。
【組織構成】
20代が10名、30代が4名、40代が14名、50代が12名、60代が4名で構成されております。
【入社後の流れ】
入社後は現場に入るための安全講習等の教育をし、その後先輩の下でOJTを中心に業務を覚えていただきます。
【事業推進状況】
25年にわたって阪神高速道路の情報システムを支えている同社は、昨年は売り上げ31憶/計上利益3.4憶をマーク。直近3年は売上、利益ともに右肩上がりの成長を続けており、高速道路関連では、「阪神高速道路 通信線路整備その他工事」(2020年8月〜2023年9月)、「本州四国連絡高速 舞子トンネルラジオ再放送設備更新工事」(2022年12月〜2024年3月)、一般電気工事関連では、「大阪駅西エリア開発(〜2024年)などの案件が現在進行しています。
チーム/組織構成