具体的な業務内容
インフラエンジニア※『空飛ぶクルマ(eVTOL)』のインフラ構築/ 21世紀の新産業革命
◆◇『空飛ぶクルマ(eVTOL)』のインフラエンジニア/空飛ぶクルマのインフラ構築をメイン事業として2019年設立スタートアップ◇◆
■業務内容:
空飛ぶクルマのインフラ構築をメイン事業とする当社にて、開発している各種システムのITインフラ(AWSが多め)の構築全般をお任せします。製品・サービス選定、インフラ設計、構築、運用、コスト削減に関わります。
<詳細>
運用:すでに運用されているシステムについては、安定稼働のためのインフラ面の保守・運用ならびにクラウドサービスのコスト削減をご担当いただきます。
構築:プロジェクトマネージャーの指示の元、インフラ技術・サービスの選定、設計、構築、運用設計に携わっていただきます。 (外部に委託する場合もありその場合はレビューをご担当いただきます)
■技術スタック:
フロントエンド:Web(CSS/Tailwindcss/HTML), モバイルアプリ(iOS/Android)
バックエンド言語:JavaScript(TypeScript),Unity,C/C++, Python, PHP
フレームワーク、ライブラリ、ORM等:Express.js (Node.js), typeORM, GraphQL, FastAPI/SQLmodel, Gazebo(シミュレーター), jax/flax/tensor-flow, MAVSDK (MAVLINK), CS-Cart, Remix (React)
インフラ:Amazon Web Services(ECS, Fargate, RDS(MySQL), S3, CloudWatch, Lightsail),
レンタルサーバ:Docker, Jest
その他技術:無線通信, 通信プロトコル, 機械学習/最適化等
■同社の魅力:
・2025年の大阪万博において空飛ぶ車の実用化が検討されており、2050年には市場規模が1200兆円を超えると言われています。同社では、事業の具現化に向け様々な実証実験、大手商社、大手通信会社、大手保険会社などの企業様と連携して、『eVTOL(空飛ぶクルマ)』に関連する新規サービスや連携プラットフォームの開発を進めており、社会的インパクトが大きい事業展開を行っております。
チーム/組織構成