具体的な業務内容
【オープンポジション/品川・厚木】デバイス開発 ※最先端CMOSの要素技術開発【第二新卒歓迎】
【ご経験を考慮して最適なポジションで選考させていただきます】
異業界からの入社者も増えております!ご興味をお持ちの方は是非ご応募ください。
【業務内容】新型イメージセンサーやセンシングデバイス、センシングシステムを実現するための新規回路の企画構想、デバイス仕様検討、ロジック仕様/RTL設計 或いは アナログ回路/レイアウト設計などをお任せいたします。
(ポジション例)
・未来を創るイメージセンサー研究開発エンジニア
・CMOSイメージセンサーのロジックデバイス開発
・イメージセンサ向けトランジスタ等の要素技術開発
■ソニーのCMOSイメージセンサとは:CMOSを用いた固体撮像素子であり、いわば「目」の機能を持った半導体デバイスです。IoT、ロボット、AI、Deepleaning、自動運転も「目」が今後の進化に重要視されており、今後も大きな需要増加が見込まれます。車載、カメラ(産業、民生)、産業ロボット、ドローン、医療機器、監視ネットワークなど幅広く使用されています。同社のイメージセンサは世界でも50%の金額シェアを誇りますが、付加価値の高い製品領域のため利益率が高く、急激な値崩れなども起こり辛い市場です。
■ソニーグループの事業について:2017年度に設立以来過去最高益を記録。売上高8兆5,440億円、営業利益7349億円で、国内電機メーカー時価総額は15年ぶりに首位へと返り咲きました。中でも、半導体事業は特に大きな成長性を誇り、同グループ内でも注力分野として位置付けられています。2021年までの3年間で、半導体事業への6000億の投資が決定しており、更なる研究開発力、生産能力の強化を目指しております
チーム/組織構成