具体的な業務内容
【博多】介護見守りロボットのソフトウェア開発※設立6年で2500台以上導入、業界から期待◎/裁量あり
【自立支援型介護見守りロボット展開/介護・看護現場の社会課題(社会保障費の破綻、2025年・30年問題)を解決/設立6年で全国103施設/2,500台以上で導入済み更なる販路拡大中/若手から裁量大きく取り組めます】
【変更の範囲:無】
◆市況感
2025年に団塊の世代が75歳以上を迎えることによって超高齢化率が急速に高まるため社会保障費が増え続け、財政を圧迫することが懸念されています。少子化および高齢化の進行により、介護を必要とする者の増大する一方で、 その支え手が減少することが見込まれる中、介護保険制度の持続性を高めるための取り組みが求められています。
◆提供価値
介護現場の「見える化」を実現する介護見守りロボットを製造しています。
入居者のプライバシーに配慮しながら、画像認識技術を活用して看護・介護現場の見える化を実現し、入居者の自立支援と重度化の防止を目指しています。
◆採用背景
会社成長に伴う増員となり、2017年設立から売上昨対比約160%の伸長率・黒字経営、従業員9名で4億近い売上実績を出しています。現状に不安がありスキルを伸ばしたい、事業経営を身近で経験していきたい方歓迎です!
◆業務内容
今後はIPO(=上場)も目指しており組織としても更なる拡大を目指す成長フェーズにあります。
◆業務詳細
・ソフトウエア開発(組み込み・ミドルウエア・アプリケーション・ネットワーク)
・担当製品における要件定義、仕様、設計、テストなど
・画像処理/通信制御技術に関する知的財産創出
・開発環境構築(ビルド環境,ソフト/ドキュメント管理:Subversion等)
・プロジェクト管理(パートナー会社を含む)
・公的機関等の推進事業に関わる開発業務
★大手メーカーエンジニア出身の社長と連動しながら動きます!
◆魅力
当社では自立支援型介護見守りロボットを通じて、介護・看護現場の課題(要介護の進行、職員不足、重大事故防止など)などおよび社会の課題(社会保障費の破綻、2025年・30年問題)を解決することができます。設立わずか6年で全国103施設/2,500台以上で導入済み、更なる販路拡大中です。今後はロボット販売だけでなく、ロボットから得られるビッグデータを基に新たなサービス展開を行う予定です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成