具体的な業務内容
【東京】Webインフラエンジニア※タクシー業界×DX推進のパイオニアベンチャー
■業務内容:
・自社開発プロダクト(クラウド型配車システム)における非機能要件(性能管理、障害監視、障害対応など)を中心としたインフラ開発業務
(AWSベースのインフラ開発保守業務におけるSQLチューニングの過程でRuby on Rails中心としたアプリケーションプログラミング業務も発生)
・エンジニアリングプロセス改善による経営課題解決や開発効率化
・変更の範囲:会社の定める業務
■環境:
フロントエンド:JavaScript(jQuery,CoffeeScript,React), Android(Java)
バックエンド:Ruby on Rails(Slim,RSpec,Grape), NodeJS, API連携(REST,WebRTC, Twilio)
インフラ:AWS(EC2, S3, Aurora MySQL, Redis, OpenSearch, Lambda(Python))
ツール:GitHub, GitBucket, VSCode, VirtualBox, Autify
コミュニケーション:Backlog, Microsoft Teams
■業界・同社の展望:
昨今、タクシー・交通業界は100年に一度の変革期に来ており、
日本版MaaSの推進やライドシェアに関する取り組みや議論が活発化しています。弊社は、システムでタクシー事業者様や地方自治体様へのシステム提供等をはじめとして、特に"地方"や"地方タクシー業界""地域交通"においてのノウハウを保有しています。今後はそのノウハウを活用しながら業界の変化・成長に貢献し、トッププレイヤーを目指し推進します。
■プロダクトの魅力
クラウド型でシステム開発を行ったことにより、月額定額モデルで導入でき、一般的なベンダーシステムと比べても大幅なコストダウンを実現。
システムは年1,000回ほど機能アップデートを行い、常に最新状態で使用もできることも好評で、導入事業者様は半永久的に活用することが可能です。
また、タクシー事業者様や地方自治体様等向けにプラットフォームとなるシステムを提供しているため、昨今のtoC向けタクシー配車アプリや今後の労務管理や経営支援に係るシステム連携需要があったりと汎用性やタクシー業界に限らず交通領域にも展開可能性がとても高いプロダクトです。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境